PLAとPETG、どっちを選ぶ?3Dプリント部品の素材の選び方

PLAとPETG、どっちを選ぶ?3Dプリント部品の素材の選び方

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IT・テクノロジー
3Dプリントで部品を作るとき、よく聞かれるのが「PLAとPETG、どっちがいいの?」という質問です。
どちらも家庭用の3Dプリンターでよく使う樹脂(プラスチックの素材)ですが、得意なことが違います。

■ PLA:室内で使う物に
・形がきれいに出やすい
・色の種類が多い
・においが少なく、扱いやすい
・約55℃を超えるとやわらかくなり、形が変わることがある

置き物、小物入れ、名札、キーホルダーなど、室内で使う物ならPLAで十分です。

■ PETG:熱・水・屋外に
・約70℃くらいまで形を保ちやすい
・割れにくく、少し粘りがある
・水や湿気に強い
・表面にややツヤが出る

夏の車内、屋外、機械やライトのそばなど、熱がかかる場所で使う部品はPETGがおすすめです。ペットボトルと近い仲間の素材です。

■ 迷ったときの選び方
1. 夏の車内・屋外・熱を持つ物のそばで使う → PETG
2. 何度も力がかかる・パチッとはめる部品 → PETG
3. 室内で飾る・見た目と色を重視 → PLA

■ どちらも苦手なこと
100℃近い熱湯や、エンジンまわりのような高温には向きません。食品に直接触れる物、人の安全に関わる部品にも使わないでください。

用途を教えていただければ、どちらが合うかお答えします。部品をまとめて作りたい方は、下のサービスからご相談ください。

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