商品CSVの重複、消す前に決めておきたいこと

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ビジネス・マーケティング
商品一覧に同じような行が並んでいると、まとめて削除したくなることがあります。ただ、商品番号が同じでも、価格や種類が違えば残すべき行かもしれません。

整理する前に、「何が一致したら重複とするか」を決めておくと、必要な情報を消すのを防ぎやすくなります。

【架空の商品一覧で試した例】
5件のCSVを、次のルールで整理しました。
・商品名の前後の空白を除く
・空白整理後に全列が一致する行は、先の1件を残す
・価格の空欄は埋めず、確認事項として記録する

結果は5件から4件へ。商品名の空白を1箇所整理し、重複1件を除外しました。価格が空欄だった1件は、そのまま残しています。

たとえば「 ノート 」を「ノート」に直した結果、別の行と全項目が一致したため、合意したルールで片方を除外しました。一方、「ペン,青」の価格は正しい値が分からないので補完していません。

これは架空データを使った実処理例で、受注実績ではありません。

【整理済みファイルと一緒に残すもの】
仕上がりだけでなく、「どこを変えたか」「何を除外したか」「確認が必要な箇所はどこか」も残しておくと、受け取り後の確認がしやすくなります。

商品番号の先頭ゼロにも注意が必要です。CSV内に残っていても、Excelで開く際の自動変換で消える場合があるため、文字列として取り込みます。

【単発のCSV整理を受け付けています】
商品CSVの空白整理・合意した重複除外・列の並べ替え・必須項目の空欄点検を、5,000円で承っています。

対象はUTF-8のCSV1ファイル、1,000行・10列・2MBまで。整理済みCSVと変更・除外記録、確認事項、件数記録を納品します。

不明な値の推測による補完や、システムへの登録、定期更新は対象外です。まずは行数・列数と希望する処理をお知らせください。最初の見本は、個人情報・機密情報を含まない架空の数行でお願いします。

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