AIで提案書を作っても「通る提案」にならない理由

AIで提案書を作っても「通る提案」にならない理由

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ビジネス・マーケティング
生成AIを使えば、提案書の文章を作るスピードはかなり上がりました。

構成案を出す。
文章を整える。
タイトルを考える。
要約する。

こうした作業は、ChatGPTやClaudeを使えば短時間でできます。

でも、ここで一つ問題があります。

「文章がきれいな提案書」と「通る提案書」は、同じではありません。

私が提案を考えるとき、文章を書く前に確認したいのは、たとえば次のようなことです。

・この提案は、最終的に誰が判断するのか
・相手は何を基準に比較するのか
・競合や代替案と比べて、なぜこの提案なのか
・相手にとって実行上の不安は何か
・担当者が上司へ説明するとき、何を根拠に推薦できるのか

ここが曖昧なままAIに「提案書を書いて」と頼んでも、もっともらしい文章は出てきます。

ただ、それは提案の中身を設計したことにはなりません。

AIが得意なのは「書くこと」。

その前に人間が考えるべきなのは、

「何を、どんな順番で、どんな根拠で伝えれば相手が判断できるのか」

という設計です。

私はこれを、提案書を書く前の**「提案設計」**と考えています。

そこで、

案件情報の整理
不足情報の発見
勝ち筋の整理
提案構造の設計
第三者目線でのレビュー
弱点の修正
提案設計書の完成

という7つのステップで整理できるようにしました。

AIに提案書を書かせるためのテンプレートではありません。

AIに書かせる前に、何を書くべきかを決めるためのワークフローです。

「AIで文章は作れるようになった。でも提案の中身に自信がない」

そんなときの整理用として使えるよう、ココナラのコンテンツマーケットで公開しています。

『提案書の抜け・弱点を見つけるAI提案設計ワークフロー』

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