ブログに「診断コンテンツ」を置く前に知っておきたい5つのコツ|作り方3パターンも比較

ブログに「診断コンテンツ」を置く前に知っておきたい5つのコツ|作り方3パターンも比較

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ビジネス・マーケティング
「記事を書いても、読まれて終わりになってしまう」
「おすすめ商品を紹介しても、どれを選べばいいか読者が迷っている」

ブログやアフィリエイトサイトを運営していると、こんな悩みが出てきます。

そこで選択肢になるのが「診断コンテンツ」です。
いくつかの質問に答えると「あなたは〇〇タイプ」「あなたに合うのはこのサービス」と結果が出る、あの形式です。

ただ、なんとなく作ると「最後まで答えてもらえない」「結果が当たっている気がしない」ということになりがちです。
この記事では、診断コンテンツを作る前に押さえておきたいコツと、作り方の選び方をまとめます。

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■ そもそも診断コンテンツは何に向いている?
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診断コンテンツが向いているのは、読者が「選び方が分からない」と感じているテーマです。

・種類が多くて比較しにくい(サービス、商品、プランなど)
・自分の好みや状況によって答えが変わる
・「自分はどのタイプか」を知ること自体が楽しい

逆に、答えが1つに決まるテーマ(例:手続きの方法)は、普通の記事で説明したほうが伝わります。

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■ 作る前に押さえたい5つのコツ
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02_診断づくり5つのコツ.png

■ コツ1:先に「結果」を決めてから質問を作る

いきなり質問から考えると、どの質問がどの結果につながるのかがバラバラになります。
まず「結果を何パターン用意するか」「それぞれどんな人向けか」を決め、そこから逆算して質問を作るのが近道です。

結果ごとに「この結果になる人の特徴」を3つほど書き出すと、質問のネタがそのまま見つかります。

■ コツ2:判定の方式を決める(タイプ分け型か、点数型か)

診断の判定方法は、大きく2つあります。

・タイプ分け型:選んだ答えごとに「Aタイプに1点、Bタイプに1点」と加点し、一番多いタイプを結果にする
・点数型:答えを合計点にして、「〇点以上ならこの結果」と区切る

「おすすめのサービスを1つ出したい」ならタイプ分け型、「どれくらい当てはまるか(相性・向き不向きの度合い)を出したい」なら点数型が合います。
同点になったときにどの結果を出すかも、先に決めておきましょう。

■ コツ3:質問は「答えやすさ」を優先する

最後まで答えてもらえないと、結果ページにたどり着いてもらえません。

・1問に聞くことは1つだけにする
・「はい/いいえ」や2〜4択など、迷わず選べる形にする
・専門用語は使わず、日常の言葉で聞く
・最初の数問は、気軽に答えられる質問にする

質問数は多ければ正確になるわけではありません。結果を分けるのに必要な質問だけに絞り、「あと何問か」が分かるように進み具合を表示すると、途中でやめる人を減らしやすくなります。

■ コツ4:結果ページに「次にやること」を書く

診断の価値は、結果を見たあとにあります。
結果ページには、タイプ名だけでなく次のような内容を入れておくと親切です。

・そのタイプの特徴(「当たってる」と感じてもらえる説明)
・おすすめの選び方や、合う商品・サービス
・詳しく知りたい人向けの関連記事へのリンク
・SNSでシェアするボタン

■ コツ5:広告リンクを置くなら「PR表記」を忘れない

診断結果にアフィリエイトリンクを置く場合は注意が必要です。
2023年10月1日から、広告であることを隠した宣伝(いわゆるステルスマーケティング)は、景品表示法の「不当表示」として規制の対象になっています。

結果ページに広告リンクを置くなら、「PR」「広告」などの表記を、読者に分かる位置に入れておきましょう。
また、「この診断を受ければ必ず〇〇できる」のような言い切りの表現も避けたほうが安心です。

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■ 作り方は3パターン|どれを選ぶ?
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03_診断の作り方比較.png


① Googleフォームで作る
Googleフォームには「回答に基づいてセクションに移動」という分岐の機能があり、答えによって次に表示する画面を変えられます。無料で始められ、プログラミングも不要です。
ただし、見た目の自由度は低く、点数を合計してタイプを判定するような細かい処理は苦手です。まずは試しに作ってみたい人向けです。

② 自分でHTML・JavaScriptを書く
自分のサイトに組み込めて、デザインも判定ルールも自由に決められます。
その分、作るのにも、スマホでの表示確認にも時間がかかります。プログラミングに慣れている人向けです。

③ 作成を依頼する
質問と結果の内容だけ決めて、ツールの形にする部分を任せる方法です。費用はかかりますが、ブログ記事を書く時間を確保したい人には選択肢になります。

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■ それでも作るのが手間なら
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「質問や結果のアイデアはあるけれど、ツールにする時間がない」という方に向けて、ココナラでオリジナルの診断ツールの作成を承っています。

・Webで動く診断ツールを作成(HTML/CSS・JavaScript)
・「質問に答えるとおすすめの商品・サービスが分かる」「回答からタイプが分かる」などの形式に対応
・性格・タイプ診断、仕事・適性診断、商品・サービスのおすすめ診断などに対応
・個人サイト、ブログ、アフィリエイトサイト向け
・オプションで、ASPへの登録や広告リンクの設置のサポートも可能(※審査の通過や収益は保証できません)

ご希望の内容によっては対応できない場合や、費用が変わる場合があります。まずは「どんな診断を作りたいか」をお気軽にご相談ください。

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■ まとめ
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・診断コンテンツは、読者が「選び方が分からない」テーマに向いている
・先に結果を決め、そこから逆算して質問を作る
・判定は「タイプ分け型」か「点数型」かを決めておく
・質問は答えやすさを優先し、結果ページには次の行動を書く
・広告リンクを置くなら「PR」表記を忘れずに

まずは紙やメモに「結果のパターン」と「それぞれの特徴」を書き出すところから始めてみてください。それだけで、診断の骨組みはほとんどできあがります。
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