年下の彼に未読スルーされて、占いとAIに頼りまくった私が「ヨル。」を始めた理由。

年下の彼に未読スルーされて、占いとAIに頼りまくった私が「ヨル。」を始めた理由。

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占い
オンラインで出会った8歳年下の彼との2年間。恋愛で眠れなかった私が、AIとタロットを組み合わせるまで。

未読のままのLINEを、何度開いたか分かりません。

既読はつかない。数字の「1」は消えない。分かっているのに、また開く。閉じる。数分後、また開く。

忙しいだけ? 何かあった? もう話したくない? 私、何かした?

考えても、答えは出ません。それでも、考えるのをやめられない夜がありました。

仕事から帰って、お風呂に入って、布団に入る。それだけの時間の中で、何度スマホを確認したか分かりません。既読がつかないLINE画面を見つめながら、頭の中では、いろんな最悪の想像が勝手に再生されていました。

相手は、オンラインゲームで知り合った8歳年下の彼でした。

オンラインゲームで出会った8歳年下の彼

出会いは、ただのオンラインゲームです。特別なきっかけがあったわけではありません。

そこから実際に交際することになり、関係は約2年間続きました。年の差も、出会い方も、周りに話すと「へえ」という顔をされることが多かったです。でも、本人たちにとっては、案外普通の日々でした。ゲームの話をして、他愛のない話をして、少しずつ距離が縮まっていった。それだけです。

8歳という年の差を、大きいと感じることもあれば、そんなに気にならないと感じることもありました。オンラインで知り合った関係だからこその距離感もあったと思います。会えない時間の方が長い分、LINEやメッセージのやり取りが、関係の中で占める割合は大きかったように思います。だからこそ、既読がつかない、返信が来ない、というだけで、心が大きく揺れることになったのかもしれません。

未読スルーされるたびに、答えを探した

交際の中で、彼から未読スルーされることが、何度かありました。

理由は分かりません。仕事なのか、気分なのか、単純に返す言葉が見つからないだけなのか。分からないまま、時間だけが過ぎていく。

そのたびに、私は占いを使いました。

今だから言えますが、かなり使いました。彼の気持ちが知りたくて。今の状況が知りたくて。答えが欲しくて、何度も見てもらったこともあります。

占ってもらうと、少し安心します。「大丈夫ですよ」と言われると、今夜だけは眠れる気がする。でも、次の日にはまた不安になる。また占う。分かっているんです。答えは出ないって。それでも、スマホを見てしまう。

同じことを、何度も聞いていたと思います。「彼は今、私のことどう思っていますか」。この質問を、言葉を変えながら、何度も投げていました。占い師さんも、きっと呆れていたかもしれません。それでも、聞かずにはいられなかった。今振り返ると、あれは彼の気持ちを知りたかったというより、自分の不安を、誰かに預けたかったんだと思います。

そして、AIにも恋愛相談をするようになった

占いだけでは、なんとなく足りない気がしていた時期に、AIにも相談するようになりました。

AIが魔法のように正解を教えてくれたわけではありません。ただ、話しているうちに、自分が何にこんなに不安になっているのか、少しずつ言葉になっていきました。

今、私が知っている事実は何か。そして、頭の中で勝手に膨らませている想像は何か。この二つを分けて話すだけで、少し冷静になれることがありました。占いとは、また違う使い方でした。当ててもらうためではなく、自分の頭の中を、一度外に出して整理するための道具。そんな感覚でした。

AIに状況を書き出しているうちに、少しずつ分かってきたことがあります。「彼から連絡が来ない」という事実と、「嫌われたのかもしれない」「もう気持ちがないのかもしれない」という私の想像は、本当は別のものだったんです。

恋愛で不安になっていると、この二つが自分の中でぐちゃぐちゃに混ざってしまいます。事実も想像も、同じ重さで押し寄せてくる。AIに状況や気持ちを書き出すことで、その二つを、一度分けて考えられるようになりました。

結局、私たちは別れました

美談として終わらせたくないので、はっきり書きます。

最終的に、私たちは別れました。

占いを使ったから、恋が叶ったわけではありません。AIに相談したから、うまくいったわけでもありません。そういう話ではないんです。

ただ、あの頃、AIや占いを通して、感情のままではなく、少し冷静に考える時間を持てたことには、意味があったと思っています。感情のままだったら、もっと衝動的なことをしていたかもしれません。何度も問い詰めたり、勝手に決めつけて距離を置いたり。そうならずに済んだのは、間に、一度立ち止まって考える時間があったからだと思っています。

今も、彼とは良い関係を築けています。

別れたのに、占いを使ったことを後悔していない

別れたのに、です。それでも、占いやAIを使ったことを、後悔していません。

恋愛占いの価値は、「願いを叶えること」だけじゃないと、今は思っています。

自分の気持ちを整理する。相手との関係を、少し外側から見てみる。感情だけで動かない。「私は本当はどうしたいんだろう」を、一度立ち止まって考える。そのために占いを使う。それでいいんじゃないか。私自身がそうだったから、そう思うようになりました。

「結局別れたんだから、意味なかったじゃない」と言われたら、そうかもしれません。でも、望んだ結末にならなかったからといって、あの時間が無駄だったとは、私は思えないんです。感情のままではなく、一度立ち止まって考える時間を持てたこと。それ自体に、意味があったと思っています。

だから「ヨル。」を始めました

彼から連絡が来なくて、夜中に何度もスマホを確認していた頃。占いを開いて、AIにも話して、それでも答えが出なくて。

そんな自分を振り返ったとき、「占うだけじゃなく、今の状況や自分の気持ちまで一緒に整理できる場所があったらいいのに」と思いました。

占いだけでもなく、AIだけでもなく、タロットとAIと、それを扱う人の目。この三つを組み合わせて、相談してくださる方の気持ちを整理するお手伝いがしたい。そう思って、「ヨル。」を始めました。

私自身、占いで彼の気持ちを見てもらっても、それだけでは不安がなくならないことがありました。「彼はこう思っています」と聞いて、その瞬間は安心する。でも、また連絡が来なくなったり、何か気になることが起きたりすると、不安になる。そしてまた、答えを探したくなる。

だから私は、カードから見えることを伝えるだけではなく、「今の状況をどう整理するか」まで一緒に考えられる鑑定にしたいと思いました。私自身が、両方使いながら感じてきたことだからこそ、どちらか一方ではなく、組み合わせる形にしたかったんです。

AIを使っていることを隠さない理由

AIを使っていることは、最初から伝えようと決めていました。

だって、私自身が恋愛で苦しかったとき、AIに話を聞いてもらった一人だからです。

AIが彼の本当の気持ちを知っていたわけではありません。もちろん、未来が見えていたわけでもない。それでも、誰にも言えず頭の中でぐるぐるしていたことを言葉にして、ひとつずつ整理する相手にはなってくれました。私は、その使い方に意味があると思っています。

だからヨル。の鑑定でも、AIを使います。でも、相談内容をAIに入れて、返ってきた文章をそのまま渡しているわけではありません。ご相談を読むのも私です。タロットを引くのも私です。カードを見て考えるのも私です。そのうえで、状況を整理したり、別の角度から見直したり、鑑定結果を分かりやすい言葉にしていくために、AIを使っています。

AIだからできること。タロットだから見えること。そして、人だからできること。私は、その三つをうまく使いたい。それが「ヨル。」の占いです。

また、AIを活用することで、鑑定にかかる時間を効率化できる部分があります。そのため、最初の鑑定は500円から提供しています。「AIだから安い」というより、恋愛で不安になるたびに、高いお金を払わなければ誰かに相談できないものにはしたくない、という気持ちの方が近いです。必要な夜に、必要な分だけ。それくらいの距離で、占いを使ってもらえたらと思っています。

「眠れない夜に、答えをひとつ。」

未読のLINEを何度も確認していた頃、私は夜にスマホを見ながら、答えを探していました。

今、同じように夜、スマホを開いている人がいると思います。「眠れない夜に、答えをひとつ。」というのは、当時の自分に向けても、今相談してくださる方に向けても、同じ気持ちで置いている言葉です。

最後に

今まさに、彼から連絡が来ない。元彼の気持ちが分からない。復縁できるのか、できないのか、答えが出ない。スマホを何度も確認してしまう。

そんな夜を過ごしている方がいたら、伝えたいことがあります。

私も、そちら側にいた人間です。

分かります。頭では「気にしなくていい」と分かっていても、できないんですよね。そうなる夜、ありますよね。

もし今、一人で考え続けるのが少し苦しくなっていたら。ヨル。では、彼の今の気持ちや本音をタロットで読み解く鑑定を、500円からご用意しています。

「占ってもらう」というより、一度誰かと一緒に、この恋を整理してみる。そんな感覚で使ってもらえたら嬉しいです。

眠れない夜に、答えをひとつ。

──ヨル。
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