40か月間で3.5%から13.6%へ上昇したと報告されています。
これは、誰もが同じ結果になるという意味ではありません。
ただ、貯蓄を毎月の気合いに頼るのではなく、あらかじめ仕組みにしておくという発想は、日常生活にも取り入れられそうです。
占いでいう「金運」は、どう考えればいい?四柱推命や西洋占星術などには、財や仕事、人生の時期ごとのテーマを読み解く考え方があります。
例えば、ある年に金運が良いという解釈が出たとしましょう。
それを、何もしなくても収入が増える、臨時収入が入る、と受け止めてしまうのは少し違うと思います。
そもそも、占術によって将来の収入や資産額を科学的に予測できると証明されているわけではありません。
ただ、お金について考えるきっかけとして鑑定結果を活用することはできます。
収入を増やすために新しい仕事を探してみる。資格取得や副業について調べる。毎月の支出を見直してみる。
金運を考えるときには、入ってくるお金だけでなく、今あるお金とどう付き合うかにも目を向けてみたいものです。
今月から試せる、お金の管理方法難しい家計簿を毎日つける必要はありません。
まずは次の3つだけ試してみてください。
① 一週間で使ったお金を振り返るコンビニ、外食、ネット通販など、何にいくら使ったのかを確認します。
細かく反省するためではなく、自分のお金の使い方を知るためです。
② 先に取り分ける金額を決める月1,000円でも2,000円でも構いません。
生活費や必要な返済を優先し、無理なく続けられる金額から始めます。
③ 自分にとって価値のある支出を残す節約というと、好きなことを我慢するイメージがあるかもしれません。
でも、何でも削ればよいというわけではありません。
使ってよかったと思えるお金と、何となく使ってしまったお金。その違いを意識することも大切です。
なお、収入に対して必要な生活費が大きすぎる場合や、借入金の返済が重い場合は、支出の工夫だけでは解決できないこともあります。そうしたときは、家計全体を見直したり、適切な相談先を利用したりすることも必要です。
お金を貯めるために、毎日自分を厳しく管理し続けるのは大変です。
だからこそ、頑張らなくても自然と管理できる方法を考えてみる。
お金を使わないことだけが、お金との上手な付き合い方ではありません。自分が大切にしたいことに、きちんとお金を使える状態を作ること。そのためにも、まずは今週、自分が何にお金を使っているのかを一度確認してみてはいかがでしょうか。