アンケートの自由回答、集めた後の整理で止まりやすい

アンケートの自由回答、集めた後の整理で止まりやすい

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ビジネス・マーケティング
アンケートは、回答を集めたところで終わりではありません。

選択式の回答なら集計しやすいのですが、自由回答はそうはいかない。全部読んで、似た意見をまとめ、分類名を決め、件数を数える。さらに、なぜその分類になったのか確認できるよう、元の回答との対応も残す必要があります。

20件ほどなら、自分で読むことはできます。

ただ、全部読むことと、「結局、どの意見が多かったのか」「次にどこを直せばいいのか」を一枚にまとめることは、別の作業です。

そこで、個人情報を含まない20件のサンプル回答を使い、AIとプログラムで整理する手順を試しました。

今回行ったのは、次の作業です。

・一件ずつ回答IDを付ける
・似た回答を同じ分類へまとめる
・分類ごとの件数を数える
・感情と緊急度を付ける
・代表的な回答を選ぶ
・Excelの行数と集計件数が合うか確認する
・要点と改善候補を1ページのPDFへまとめる

大事にしたのは、きれいな要約を作ることより、元の回答へ戻れることでした。

AIの分類が正しいように見えても、目的が変われば分け方も変わります。商品改善に使うのか、社内の業務改善に使うのか、問い合わせ対応に使うのか。それによって、同じ文章でも注目する部分は違います。

そのため、納品するExcelには元の回答を残し、分類・感情・緊急度を同じ行で確認できる形にしています。

依頼前に用意していただくものは、自由回答が入ったExcelまたはCSVと、アンケートの設問です。氏名、連絡先、会社名など、個人を特定できる情報は削除してください。

回答募集、個人情報を含むデータ、高度な統計分析は対象外です。最初は自由回答1問・30件までに限定しています。

実際の依頼でも無理なく整理できるか確かめるため、先着3件、全商品合計で同時1件だけ受け付けています。

サービス内容と、サンプルデータを使った完成見本はこちらに置いてあります。自由回答の整理で困っている方は、必要でしたらご覧ください。


※掲載している納品例は、サービス内容をご確認いただくために作成したサンプルです。実在する個人・団体のデータは使用していません。
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