動画づくりを社内の仕組みにする進め方、相談から引き渡しまで

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研修やマニュアルの動画を、毎回ゼロから作っていませんか。本数が増えるほど、作る人の手が足りなくなります。
そこで考えたいのが、動画づくりを一度きりの作業ではなく、社内の仕組みにすることです。
ここでは、相談の段階から引き渡しまでの流れを、順に整理します。

■ 手順1:作りたい動画を棚卸しする
まず、社内で必要な動画を書き出します。新人向けの研修、作業手順の説明、商品の紹介などです。
それぞれについて、長さと月の本数、見る人を並べます。
外国人の従業員や海外の取引先が見るなら、英語版が要るかどうかも書いておきます。
この表があると、どの種類から仕組みにすると効果が大きいかが見えます。
本数が多く、毎回の構成が似ている動画から始めるのが近道です。

■ 手順2:置き場所と担当者を決める
仕組みを動かすパソコンを1台決めます。Mac か Windows かも確認します。
ソフトを入れてよいかどうかは、社内の決まりと照らし合わせておきます。
同時に、できた動画を確かめる担当者を決めます。
作る人よりも、公開してよいかを判断できる人が向いています。

■ 手順3:型を決める
型とは、動画の流れと見た目の決まりごとです。
台本の組み立て、字幕の書式、声の性別や雰囲気、縦型か横型かを決めます。
迷ったときは、社内でよく使われている説明資料を手本にします。
読む人が慣れている順番に合わせると、動画になっても伝わりやすくなります。

■ 手順4:試しに流して、確認の基準をつくる
型ができたら、実際の題材で1本を通して作ります。
台本、事実の確認、ナレーション、図解、字幕、書き出しまでが順に進むかを見ます。
できた動画を見て、直したい点を書き出します。その内容が、そのまま公開前の確認表の項目になります。
確認表には、数字や固有名詞の誤り、字幕の読みやすさを入れます。
音声や音楽、素材を商用で使えるか、クレジットが要るかも項目にしておくと安心です。

■ 手順5:引き渡しと、動き出した後の見直し
担当者が自分で操作できるかを、画面を見ながら一緒に確かめます。
手順書と設定の一覧が手元にあれば、担当が替わっても回せます。
使い始めの頃は、小さな不具合や直したい点が出てくるものです。
最初の1か月は気づいたことを記録し、型を整える期間と考えるとよいでしょう。

■ 仕組みづくりを任せたい方へ
私は、研修動画・マニュアル動画・商品説明の動画を、夜のうちに下書きまで仕上げる仕組みを、貴社のパソコンに構築しています。
導入はココナラのビデオチャットで画面を見ながら進め、実際に動画が書き出せるまで設定します。導入の後30日は不具合を直します。
約60秒の説明動画の型1つで120,000円です。見積り相談では、手順1と2で整理した内容をそのままお知らせください。

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