正井貴紀と申します。
フリーランス営業代行として、企業の営業戦略立案から実行支援、
仕組みづくりまで伴走しています。
仕事をしていると、「仕事とプライベートは別物」と考えることがあります。
もちろん、仕事は仕事、休みは休みです。
ただ、営業の現場でさまざまな方と接する中で感じるのは、
仕事に対する気持ちは、意外と日常生活にも影響するということです。
仕事がうまくいかないと、家に帰ってからも頭の片隅に残ってしまう。
反対に、「今日はいい仕事ができた」と思える日は、帰り道の景色まで
少し違って見える。
私自身、そんな経験があります。
だからこそ、仕事を「我慢して生活するためのもの」だけにしてしまうのは、少しもったいないと思っています。
では、どうすれば仕事が楽しくなるのか。
私が大切にしているのは、「自分が誰かの役に立っている」と
実感できることです。
営業では、商品を売ることだけが仕事ではありません。
相手の話を聞き、課題を整理し、「これなら前に進めそうです」と
言ってもらえる。
その瞬間に、仕事の面白さを感じます。
そして、仕事で得た充実感が、プライベートにも良い影響を与える。
休日に好きなことを楽しんだり、家族や友人との時間を大切にしたりすると、また仕事に向かうエネルギーが生まれる。
仕事とプライベートを完全に切り離すのではなく、
お互いに良い影響を与え合う。
そんな循環をつくることが、長く働き続けるための一つの方法なのかも
しれません。
「仕事をもっと楽しくしたい」と感じたら、まずは自分がどんな瞬間に
「やっていてよかった」と思えるのか、振り返ってみてはいかがでしょうか。