「青色申告と白色申告、どちらがいいの?」

「青色申告と白色申告、どちらがいいの?」

記事
ビジネス・マーケティング
確定申告をする個人事業主なら、
一度は悩む疑問ではないでしょうか。

この記事では、青色申告と白色申告の
主な違いとそれぞれのメリット・デメリットを
わかりやすく解説します。


■ 青色申告と白色申告の主な違い


【青色申告】
・最大65万円の青色申告特別控除が受けられる
  (電子申告・電子帳簿保存の場合)
・赤字を3年間繰り越せる
・家族への給与を経費にできる(青色事業専従者給与)
・事前に「青色申告承認申請書」の提出が必要
・複式簿記での記帳が必要

【白色申告】
・事前申請が不要ですぐに始められる
・記帳は単式簿記でも可
・青色申告のような特別控除はない
・赤字の繰り越しができない


■ 青色申告のメリットは大きい


最大65万円の青色申告特別控除は、
所得から直接差し引けるため節税効果が高いです。

たとえば所得税率が10%の場合、
65万円の控除で最大6万5千円の節税になります。

また赤字が出た年は、
翌年以降3年間にわたって
その赤字を繰り越して控除できます。


■ 青色申告のデメリットは?


複式簿記での記帳が必要なため、
白色申告に比べて記帳の手間がかかります。

ただし、弥生会計・freee・マネーフォワードなどの
会計ソフトを使えば、複式簿記の知識がなくても
比較的スムーズに記帳できます。


■ どちらを選ぶべきか


特別な事情がない限り、
青色申告を選ぶことをおすすめします。

節税メリットが大きく、
会計ソフトを使えば記帳の負担も
それほど大きくありません。

ただし青色申告をするには、
開業から一定期間内に
「青色申告承認申請書」の提出が必要です。
期限を過ぎると、その年は白色申告になるので
注意しましょう。


■ まとめ


・青色申告:手間はかかるが節税メリットが大きい
・白色申告:手続きは簡単だが控除が少ない

記帳の手間を理由に白色申告を選んでいる方は、
記帳代行を利用して青色申告に切り替えることも
選択肢のひとつです。

「青色申告に切り替えたいけれど
記帳が追いつかない」という方は
お気軽にご相談ください。

記帳や仕訳の入力でお困りの方は、
ぜひ一度サービスページをご覧ください。
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