SNSの数字を見るとき、店主が確かめておきたい3つのこと

SNSの数字を見るとき、店主が確かめておきたい3つのこと

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ビジネス・マーケティング
うちは名古屋・栄で手荷物預かり所をしています。そこで、ライブで名古屋に来る人が迷わないように、駅からドームやアリーナまでの道のり動画をTikTokに出していました。

365日間(2025年9月17日〜2026年9月16日)で57.6万回、一番多い動画は16.3万回、次が9.9万回。いいねは8,955、コメントは130、シェアは646です。数字だけ見れば、自分でも「結構見られるんだ」と思いました笑

ですが…見られた数と、店に来た数は比例しませんでした

プロフィールの表示は5,654回で、視聴数の約1%。1万回再生されても、預けに来てくれるのは4〜5人、10人いかないくらいでした。

流入の内訳も見てみました。検索が55.1%、おすすめが42.5%。おすすめで流れてきた人より、会場までの行き方を調べてたどり着いた人の方が多かったんです。現地で迷った人か、行く前に道順だけ確認しておきたい人。道を知りたい人が、そのまま荷物を預けたい人とは限りませんでした。

ただ、見られた数を来店の見込みとしてそのまま数えると、ずれる。うちは実際にずれました。

自分の店のSNSを見るとき、確かめておくとよいこと

効果を約束できる話ではないですが、うちの数字を見て、次の3つは先に確かめておけばよかったと思っています。

1.動画のインサイトで、流入の内訳を見る。 検索から来ているのか、おすすめ
  から来ているのか。見られた数だけでは分からない、見られ方が出てます。

2.見に来た人と、店に来てほしい人が同じか考える。 うちの場合、道順を知り
   たい人と荷物を預けたい人は、重なるけれど同じではありませんでした。

3.調べられたときに、店の情報が出てくる場所があるか見る。 人は必要になっ
  たときに調べます。Googleマップなどで自分の店の名前や場所が出るか、自
   分で検索して確かめておきます。

次は、別の形で試しています

自分の店でやってみて、はっきり分かりました。
【見られることと、来てもらえることは、別の話】

今は新しい道のり動画は出していません。来店につながらないなら、時間はほかに使った方がいいなと。TikTokをやめたわけではなくて、荷物を預けてくれた人に写ルンですを渡して、名古屋を撮ってもらう企画を最近始めました。
最近始めたばかりです。

自分の店がGoogleマップやAI検索でどう見えているかを調べる出品もやっています(順位や集客数を約束するものではありません)。






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