冬のはじまりに知りたい「ブルー」のお話。水の色が芯にある人へ

冬のはじまりに知りたい「ブルー」のお話。水の色が芯にある人へ

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占い
こんにちは。色彩ライフスタイルアドバイザーの「あお」です🌸

前回のベージュに続いて、お守りカラーを1色ずつ読み解くシリーズ。2色目はブルーです。

もうすぐ11月7日、暦の上で冬が始まる「立冬」を迎えます。ブルーは、冬といちばん縁の深い色なんです。


■ ブルーは「水」の色

前回お話ししたとおり、あお占いの5色は「木・火・土・金・水」の5つの要素に対応しています。

ブルーが表すのは「水」。流れて、しみこんで、形を変えながらどこへでも届いていく、しなやかな水の色です。

東洋の考え方では季節にもそれぞれ要素があり、冬は「水」の季節。草木が葉を落とし、生き物がじっと力を蓄える冬の姿は、水が深く静かにたまっていく様子と重なります。


■ ブルーが"芯の色"の人

ブルーが芯の色に出る方には、こんな傾向が見られます。

・言葉にされない気持ちを、自然と察することができる
・ひとつのことを深く考え、じっくり掘り下げるのが得意
・状況に合わせて、しなやかに形を変えられる

同じブルーでも、大きな川や海のようにスケールの大きな流れを持つタイプと、雨や朝露のように静かに周りを潤すタイプがいて、表れ方は人それぞれです。

ちょっと気をつけたいのは、察する力が強いぶん、まわりの気持ちを受け取りすぎて疲れやすいところ。ときどきはひとりで静かに過ごす時間をつくって、心の水面を落ち着かせてあげてくださいね。


■ ブルーが"満たす色"の人

反対に、ブルーが満たす色として出る方もいます。生まれ持つ要素の中で「水」が少なめな方です。

このタイプの方は、行動力や情熱にあふれる一方で、気づけば走り続けていたり、考えるより先に動いて後から疲れが出たりすることがあるかもしれません。

そんなときにブルーをそっと添えると、熱くなった気持ちがすっと落ち着いて、立ち止まって考える余白が生まれやすくなります。


■ ブルーの取り入れ方

ブルーは落ち着きをくれる一方で、面積が大きいと少しクールな印象にもなる色です。まずは小さく取り入れてみるのがおすすめです。

・ネイビーのマフラーや手袋など、冬の小物に
・ブルーのマグカップや枕カバーなど、眠る前の時間に
・スマホの壁紙を、冬の海や夜空の写真に

冬は日が短く、気持ちが内向きになりやすい季節。無理に明るくしようとするより、ブルーと一緒に静かに自分と向き合う時間を楽しんでみるのもいいかもしれません❄️


■ 最後に

ブルーは、冷たい色ではなく、深く澄んだ色。誰かの気持ちに寄り添い続けている方にも、少し走りすぎている方にも、静かな落ち着きを届けてくれます。

次回は、冬に恋しくなる"ぬくもりの色"・コーラルのお話をお届けする予定です。

── 色彩ライフスタイルアドバイザー・あお

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