秋の土用に知りたい「ベージュ」のお話。大地の色が芯にある人へ

秋の土用に知りたい「ベージュ」のお話。大地の色が芯にある人へ

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こんにちは。色彩ライフスタイルアドバイザーの「あお」です🌸

前回は、あお占いの"お守りカラー"の5つの役割についてお話ししました。今回からは予告どおり、5つの色を1色ずつ、もう少し深く読み解いていきます。

1色目はベージュです。

ちょうど今、10月20日から立冬(11月7日)の前日までは「秋の土用」と呼ばれる季節の変わり目。ベージュは、この"土用"とも深いつながりのある色なんです。


■ ベージュは「大地」の色

あお占いの5色は、東洋の考え方で自然を5つの要素に分けた「木・火・土・金・水」に、それぞれ対応しています。

その中でベージュが表すのは「土」。すべてを受け止めて、育てて、次へとつないでいく大地の色です。

実は「土用」も、この土の気が強まる時期のこと。季節と季節のあいだに置かれた、次の季節へ切り替えるための"つなぎの期間"で、年に4回めぐってきます。


■ ベージュが"芯の色"の人

ベージュが芯の色に出る方には、こんな傾向が見られます。

・まわりの人が、自然と安心して頼ってくる
・急な変化より、コツコツ積み重ねることで力を発揮する
・人や物事を「育てる」のが得意

同じベージュでも、山のようにどっしり構えて周りを支えるタイプと、畑のように人や物事をじっくり育てるタイプがいて、表れ方は人それぞれです。

ちょっと気をつけたいのは、受け止め上手なぶん、気づかないうちにひとりで抱え込みやすいところ。「頼られる」だけでなく「頼る」ことも、大地を休ませる大切な時間かもしれません。


■ ベージュが"満たす色"の人

反対に、ベージュが満たす色として出る方もいます。生まれ持つ要素の中で「土」が少なめな方です。

このタイプの方は、アイデアや行動力が豊かな一方で、気持ちがふわふわしたり、予定を詰め込みすぎて足元が落ち着かなくなったりすることがあるかもしれません。

そんなときにベージュをそっと添えると、「地に足がつく」感覚を取り戻しやすくなります。


■ ベージュの取り入れ方

ベージュは主張しすぎないので、面積が大きくても馴染みやすい色です。

・ニットやコート、ストールなど、秋冬の羽織りものに
・リネンのクッションや木の器など、お部屋の"土台"に
・朝のカフェオレや、ベージュの手帳カバーに

土用の時期は、季節の変わり目で体も気持ちも揺らぎやすいと言われています。芯の色・満たす色に関係なく、この時期にベージュを1つ手元に置いておくと、ゆるやかに次の季節へ移っていけるかもしれません🍂


■ 最後に

ベージュは、目立つ色ではないけれど、いつもそばで支えてくれる色。誰かの土台になっている方にも、少し足元がふらついている方にも、静かに寄り添ってくれます。

次回は、立冬にちなんで、冬の色・ブルーのお話をお届けする予定です。

── 色彩ライフスタイルアドバイザー・あお

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