返信が遅くなった。
前より連絡が減った。
なんとなく距離を感じる。
恋愛では、少しの変化をきっかけに
「嫌われたのかもしれない」
「もう気持ちがないのかもしれない」
と考え続けてしまうことがあります。
そんなとき、すぐに答えを出そうとする前に、3つに分けて考えてみると、少し整理しやすくなることがあります。
1.今わかっている「事実」
まずは、実際に起きたことだけを置いてみます。
たとえば、
・以前は毎日返信があった
・最近は翌日に返信が来ることが増えた
・やり取り自体は続いている
ここまでは、確認できる事実です。
一方で、
「気持ちが冷めた」
「嫌われた」
「他に好きな人がいる」
といったことは、相手から直接聞いていなければ、現時点では分からないことです。
「情報がないこと」と「悪い情報があること」は同じではありません。
この二つを分けるだけでも、不安の中で考えていることが少し見えやすくなります。
2.自分は何を不安に感じているのか
次に、相手ではなく自分の側を見てみます。
不安なのは、
・返信が遅いことそのものなのか
・関係が変わってしまうことなのか
・自分ばかり追いかけている感じがすることなのか
同じ「返信が遅い」という出来事でも、つらく感じる理由は人によって違います。
理由を一つに決めなくても大丈夫です。
「自分は何にいちばん引っかかっているのだろう」と考えてみるだけでも、整理の手がかりになります。
3.自分にとって無理のない関わり方
相手の気持ちを完全に知ることはできなくても、自分のことなら考えられる部分があります。
たとえば、
・どのくらいなら待てそうか
・自分から連絡する頻度はどのくらいなら苦しくないか
・やり取りをしたあと、安心だけでなく楽しい気持ちも残っているか
「相手はどう思っている?」だけではなく、
「私はどんな関わり方なら無理なく続けられる?」
と問いを変えてみることで、自分なりの判断材料が見つかることがあります。
答えを決める前に、整理する
恋愛では、すぐには答えの出ないこともあります。
そんなときに、無理に未来や相手の本心を決めつけるのではなく、
・わかっていること
・まだわからないこと
・自分が感じていること
・自分で選べること
を分けてみる。
余白月では、タロットも「未来を決めるもの」ではなく、こうした気持ちや判断材料を整理するための視点として使っています。
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