こんにちは、ちょうないさいきんです。
今回の画像は、私が幼少の頃持っていたサンリオのおもちゃ、「パティ&ジミーのおうち」のアイデアやテイストを真似て、私が描いたものです。
私は50代のおばちゃんですが、幼少の頃好きだった、「パティ&ジミーのおもちゃ」を思い出しては心ときめいていました。
今はもう手元に無いおもちゃなので、絵を描いて楽しもうと思ったのです。
絵描きさんあるあるだと思います。
欲しいものを絵に描くことで、自分の欲求を満たそうと。
アナログで紙に描いたものを、デジタルにスキャンしてAdobeillustratorでトレース、それから色付けしました。
描いたのは私ですが、モデルはサンリオのおもちゃ。
サンリオキャラクターは登場しませんが、「パティ&ジミーのおうち」の色合いや絵のテイストを真似て作成しています。
せっかく描いたイラスト、SNSとかで発表したくなりますよね。
こういう時って、「著作権」「肖像権」ってどうなんでしょう?
たとえ、キャラクターが登場していなくても、元々のアイデアを盗んでいるわけで、販売などの利益目的で利用するのはNGですよね。
サンリオにも一応問い合わせてみましたが、あいまいな返答だった気がします。
最近は生成AIが氾濫しているので、もとの「著作者」や「肖像」の所在があいまいになっていることって、けっこうありますよね。
SNSでも、流行りのものを1番始めにやり始めたのは誰だったのか、発祥の地を探すのは至難の業。
確かに人の絵を見て、こんな感じで描きたいと、テイストが似てくることはよくあります。
けど、アイデアを盗むのは不当だなって思います。
アイデアは、その人が一から生み出すものですから、それを盗んで自分のものとするところに、「著作権の問題」があるのだと思います。
私はこのイラストをきちんと、「パティ&ジミーのおうち」をモデルにしたと言っていますから、著作権の問題は、回避できていると思います。
私は他のサイトで、よくイラストデザインコンペに絵を提案するんですが、
そのコンペに当選した誰かが描いたデザインが、他の人が作成したデザインと類似していることってよくあります。
クライアントが、選定中に他の人の作成したデザインの気に入った箇所だけ取って、1人の方に修正して描いてもらうなんてことは、よくあることみたいです。
そういうのを見ていると、だんだんやる気が無くなるというか、理不尽な世界だなって、もやもやしてしまいます。
クライアントの独断と偏見と好み。
頑張っても、得体のしれない壁が、私の前にいつも立ちふさがっているように思えます。
次回は、自分が描きたいものと、クライアントの描いてほしいものが、かみ合わない、クライアントの求めているものがわからない悩み(←これが選ばれない原因)について発信したいと思います。