52歳で会社を辞めた私が、今「人の悩みを聞く仕事」を始めた理由

52歳で会社を辞めた私が、今「人の悩みを聞く仕事」を始めた理由

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20年以上、ブライダルの仕事に携わってきました。

結婚式の司会、プランニング、現場での進行。
そして、人前で話す仕事や講師の仕事。

振り返ってみると、私の仕事にはずっと共通していることがあります。

それは、

「人生の節目にいる人の話を聞くこと」

でした。

結婚式を控えた新郎新婦から、

「この見積もり、本当に適正ですか?」
「この演出って必要なんでしょうか?」
「プランナーさんには、ちょっと聞きにくくて……」

そんな相談を受けることもたくさんありました。

話し方のレッスンでは、

「人前に立つと緊張してしまう」
「自分の声に自信がない」
「もっと伝わる話し方をしたい」

という方と向き合ってきました。

そして私自身にも、大きな転機がありました。

52歳で、会社を辞めました。

長く勤めた会社を辞める。

文字にすると一行ですが、実際にはそんなに簡単な話ではありませんでした。

辞める前には迷います。

お金はどうする?
この年齢から何ができる?
辞めたあと、本当に後悔しない?

制度について調べたり、これからの働き方を考えたり。

そして実際に退職して初めて分かったことも、たくさんありました。

今では、会社員だった頃とは違う働き方をしています。

だから私は、何かを「教える人」というより、

一緒に整理する人でありたい

と思っています。

結婚式のこと。
声や話し方のこと。
50代からの退職や働き方のこと。

一見するとバラバラに見えるかもしれません。

でも私の中では、全部つながっています。

人生には何度か、

「これでいいのかな?」

と立ち止まる瞬間があります。

そんなとき、一人で考えていると、頭の中を同じ悩みがぐるぐる回ってしまうことがあります。

誰かに話してみるだけで、

「私、本当はこれが嫌だったんだ」

「ここが不安だったんだ」

「じゃあ、まずこれを調べればいいんだ」

と見えてくることがあります。

答えを押しつけるのではなく、
その人自身が納得できる答えを見つけるお手伝いをする。

これまでの経験が、誰かの「次の一歩」に役立つなら。

そんな思いで、ココナラでの活動を始めました。

まだ出品したばかりです。

だからこそ、このブログでは仕事の話だけでなく、

ブライダル業界で見てきたこと、
話し方や声について、
52歳で退職して分かったこと、
50代からの働き方など、

私が実際に経験してきたことを、自分の言葉で書いていこうと思います。

「ちょっとこの人に話してみようかな」

そう思っていただけたら嬉しいです。

これから、どうぞよろしくお願いいたします。

栗林栗子
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