今不要な事を記憶しないという考え方
サトシです。
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今日のお話は、記憶力よりも大事なスキルについて考えます。
学歴社会は記憶力主体の評価基準で作られています。
でも、もっと大事な能力があります。
人間の脳は一部しか使用できていないと言います。
その大半は使わないまま人生を終えてしまいます。
かと言って、すべてを使うために何もかも記憶しようとしても
それは無駄です。
脳は20分後には記憶を忘れる仕組みになっていると言います。
何度も記憶したり、行動を起して、その記憶を定着します。
これで脳を全部使いきるのはほぼ不可能でしょう。
それよりも、記憶するべきものは何か、
記憶しなくていいものは何かをしっかりと選択した方が
効率のいい人生を送ることが出来るでしょう。
そして、今の時代はスマホやタブレット、PCでカンタンに情報を検索
することが出来ます。
情報は必要な時にここから取り出せば記憶する必要はありません。
必要なのは効率よく検索するスキルと
必要ない情報を選択する目です。
ここでは、検索力について考えてみます。
暗記力よりも検索力を身につけましょう
ネットの時代は暗記力など必要ありません。
情報はすべてネットの揃っていますから、自分自身で
暗記しておく必要はありません。
暗記力よりもネットで必要な情報を探し出す検索力の方が重要な能力で、
情報を収集する力こそが必要な時代なのです。
でも、暗記力で学力をランキングするシステムで学歴社会はできています。
このあたりも、パラダイムシフトが必要な分野だと思います。
人は時間がたてば記憶が消えていくのが常識です。
記憶は当たり前に消えていくのですから、そこに能力の基準を持つのは
厳しいし、ネットの時代には必要ないですね。
あなたが学ぶべきものを見定めましょう
学ぶもの、つまり記憶するべきものはしっかりと見定めましょう。
必要のない事を学んでも時間を消耗するだけです。
たとえば、資格は稼ぐことができるもの以外は必要ないでしょう。
実際、稼げるのは上位の数種だけで、他の資格は稼げないし、会社で
仕事に活用しても時給はほぼ変わりません。
資格はそれを出している側が稼ぐ仕組みになっています。
また、変化の速い今では時間がかかりすぎるものも学ぶ意味がありません。
それは、身に付いたときに世界が変わっている可能性が高いからです。
このように、知識はほぼネットにあります。
あえて必要ない学びは時間の無駄遣いになることをマインドセットします。
自分や他人が知らないことに情報価値があります
誰でも知っている情報は情報としては価値がありません。
みんなが知っているものではなく、誰もやらない、誰も知らない
新しい事こそ情報価値が高いのです。
ですから、流行というものは情報価値が無いとも言えます。
よのなかに出尽くした情報だからです。
学ぶべきことは、この新しくて、誰も知らなくて、誰もやっていない
そんなことなのです。
人がやっていなこと、非常識な事をやる思考を持ちます。
情報の価値は誰も知らない情報にこそあることをマインドセットしましょう