読者の気が付いていない欲求を書きましょう

読者の気が付いていない欲求を書きましょう

記事
ビジネス・マーケティング

じつは読者は自分の欲しいものを知りません

サトシです。
コツコツ書いていますか?
初心者の出版に役に立つ情報を発信しています。
今回のお話は、読者は自分の欲しいものを知らないというお話です。
それを気付かせてあげることで売れる電子書籍を作れます。
好きな事、やりたいこと、好きなもの、これらは他人に影響されていること
がほとんどです。
誰かがやっているからカッコイイ。
だれかが美味しいと言ったから自分も好き。
誰かがやっているから自分もやりたい。
最初は誰かに影響されてはじまります。
それって、本当に自分が好きなもの?
本当にやりたかったこと?
ちょっとあやしいですよね。
それらとおなじように人は欲しいものを知りません。
テレビのコマーシャルやネットのバナーに影響されて欲しくなっただけ
ではないでしょうか?
テレビも、ネットもビジネスのコピーであふれています。
それを見聞きして影響されていたりします。
ここでは、読者の知らない欲求について考えてみましょう。

そもそも読者の欲求ってなに?

見込み客が何かを買うときの精神状態は欲求を感じている状態です。
そして、その欲求には2つの種類があります。

●ウォンツ・・「欲しい」という欲望(手段)
●ニーズ・・・不足からの欲求(目的)

カンタンなシーンでいうと、のどが渇いたときに
「のどの渇きをいやしたい」という欲求がニーズで
のどが渇いたから「水が欲しい」という欲求がウォンツになります。
このように、ニーズは目的を示し、ウォンツは目的を満たす手段を
求める欲求です。

ニーズは2種類の形があります

そして、このニーズには2種類の形があります。

●顕在ニーズ・・・本人が自覚しているニーズ
●潜在ニーズ・・・本人が自覚していないニーズ

顕在ニーズは、本人が自覚しているニーズで、
不満と感じる欲求を自覚している状態です。
また、潜在ニーズは、本人が潜在意識には持っていても
まだ自覚していない状態になります。
そして、この、見込み客が気がついていない潜在ニーズを
探しだして見込み客に知ってもらう事が効果のある訴求になります。

電子書籍は潜在ニーズです

電子書籍で売れる情報を探すときは、読者が自覚していない
潜在ニーズを探し出して読者が気付いていない欲求を探します。
カンタンな例で、読者の顕在ニーズで「のどが渇いたから潤したい」
ということがあって、喫茶店でコーヒーを飲んだとします。
「コーヒーを飲みたい」というウォンツが生まれた状態です。
このシチュエーションで深掘りすると、「くつろぎたい」という
読者の自覚していない潜在ニーズを想像することができます。
そこで、読者の「くつろぎたい」という潜在ニーズを訴求します。
このように、読者に潜在ニーズを知ってもらう事で顕在ニーズとなって
電子書籍の情報を解決手段として欲しいと思ってもらえるのです。
潜在ニーズは電子書籍の売れるテーマになります。
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