「もっと連絡すれば、気持ちが伝わるかもしれない」
「いま動かなければ、離れてしまうかもしれない」
……そんな焦りから、相手を追いかけたくなる。
その気持ちは、とても自然なものです。
ただ、追いかけることが、いつも二人を近づけるとは限らないように思います。
追いかけるほど、離れていく
ツインレイと呼ばれる関係には、不思議なところがあります。
追いかければ追いかけるほど、相手が遠ざかっていくように感じられるのです。
これは、あなたの想いが足りないからではありません。
この関係が、二人それぞれに「ご自分と向き合う時間」を求めている、ということなのかもしれません。
追いかけたくなるのは、不安の裏返し
追いかけたい気持ちの奥には、「このままでは失ってしまう」という不安があるのかもしれません。
……不安から出た行動は、相手にも、同じ不安として伝わってしまうことがあります。
そうして、かえって距離が広がってしまう。
ですから、追いかけたくなったときは、まず「いま、わたしは不安なのだ」と気づくだけで充分です。
責めなくて大丈夫です。
「待つ」は、何もしないことではありません
追いかけない、と聞くと、じっと動かずに待つことのように感じるかもしれません。
けれど、ここでいう「待つ」は、少し違います。
相手の返事に振り回されず、ご自分の毎日を、丁寧に生きることです。
お仕事。好きなこと。誰かとのつながり。
ご自分の時間を、ご自分のもので満たしていく。
それは、相手を無視することではありません。
あなたが、ご自分の足で立つ、ということです。
満ちているあなたで、いてください
追いかけるのをやめて、ご自分の毎日に戻ったとき。
関係が、自然なかたちで動き出すこともあるのだと思います。
ただ、それを目当てにしなくて構いません。
あなたが満ちていることは、相手のためである前に、あなた自身のためのものですから。
もし、いまのお気持ちを一緒に見てみたいと思われましたら、いつでもお声がけください。
急がなくて、大丈夫です。
Le Clair(ルクレ)より