バレーボールの髙橋塁選手が、同性愛者であることを公表

バレーボールの髙橋塁選手が、同性愛者であることを公表

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バレーボールの髙橋塁選手が、同性愛者であることを公表しました。

幼い頃から自分の一面と向き合うことを恐れ、悩み、否定してきたこと。そして、弟の髙橋藍選手と同じチームで過ごし、話したことをきっかけに、初めて自分を認められたこと。ご本人の言葉で、そう綴られていました。


気になったので見てみると、


髙橋塁選手
2000年1月14日京都生まれ
やぎ座
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【プトレマイオスの理論で見る「性質の傾き」】

2世紀の天文学者プトレマイオスは、占星術の古典『テトラビブロス』の中で、人の性質の傾きを次の要素で判断しています。

・太陽と月が、男性星座にあるか、女性星座にあるか
・火星と金星が、男性星座にあるか、女性星座にあるか
・火星と金星が、明けの星(太陽より先に昇る)か、宵の星(太陽より後に見える)か

古典では、火星は男性の惑星、金星は女性の惑星です。星座も、火と風の星座が男性星座、地と水の星座が女性星座に分けられます。

高橋塁選手の配置は次のとおりです。

・太陽:やぎ座(女性星座)
・月:おひつじ座(男性星座)
・火星:うお座(女性星座)で、宵の星
・金星:いて座(男性星座)で、明けの明星

男性の惑星である火星が、女性星座に入り、宵の位置にある。女性の惑星である金星が、男性星座に入り、明けの位置にある。太陽と月も、女性星座と男性星座に分かれています。

男性的な要素と女性的な要素が、きれいに交差したチャートです。

 ※ただ、ここは誤解のないように断っておきます。この交差を持つ人は世の中に大勢いて、これだけで性的指向が決まるわけではありません。古典が示すのは、その人の性質の「傾き」であって、答えそのものではない。私はそう読んでいます。

【恒星アルゲジ〜愛と欲求の性質を持つ星〜】

もう一つ注目したいのが、恒星アルゲジです。

アルゲジはやぎ座の角に光る星で、プトレマイオスは「金星に似て、いくらか火星の性質を持つ」と記しています。愛の星である金星と、欲求の星である火星。その両方の性質を合わせ持つ星です。

塁選手のチャートでは、このアルゲジがドラゴンテイルと、ほぼ一点に重なっています。

ドラゴンテイルは、手放すもの、長く抱えてきたものを示す点です。愛と欲求の性質を持つ星が、この点に重なる。愛の在り方を、長く胸の内にしまってきた配置と読むことができます。

【公表の日、冥王星がアルゲジの上に】

そして公表の日。冥王星が、ちょうどこのアルゲジの上を通過していました。

冥王星は古典の7惑星にはない星ですが、奥深くに沈めていたものが表に出てくる時を示します。長く抱えてきたものが、底から浮かび上がるタイミングでした。

【ありのままを差し出すということ】

アルゲジは「山羊」の星で、捧げものの意味も持っています。

自分を偽ることをやめ、ありのままの自分を差し出した。今回の公表は、まさにその象意どおりの出来事に見えます。

星の配置は、その人の生き方を決めるものではありません。けれども、その人が歩んできた道のりを、静かに映し出していることがあります。

塁選手のこれからのプレーを、私も応援しています。

おせっかい占い。
では、キラリ☆彡


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