成果が出る日も、壁にぶつかる日も。「10分の壁打ち」が次の突破口をつくる

成果が出る日も、壁にぶつかる日も。「10分の壁打ち」が次の突破口をつくる

記事
ビジネス・マーケティング
「うまくいく業務もあるけれど、新しい挑戦が思うように進まない」
「壁にぶつかって足踏みしているけれど、どう軌道修正すべきか分からない」

仕事やビジネスを進めていると、得意な領域で結果が出る一方で、新しい挑戦の前に立ちはだかる「分厚い壁」に悩まされる瞬間があります。

私自身、営業の最前線で泥臭く架電と商談に向き合い続ける日々を送っています。

ある日は資料請求フォローで「3打数3安打」のアポを獲得し、1日で合計5件の成果を叩き出してチームで手応えを噛み締めることもあります。
しかしその一方で、今週から挑んでいる大手企業向けの新規開拓では、鉄壁の受付ブロックに何度も跳ね返され、悔しい思いを味わいました。

うまくいく日と、悔しさに打ちのめされる日。
その両方を現場でリアルに味わっているからこそ、確信していることがあります。

「行き詰まった時、一人で悩む時間を10分の壁打ちに変えるだけで、景色は一瞬で変わる」ということです。

■ ぐるぐる悩む前に「言葉にして外に出す」ことの威力

受付ブロックに阻まれて手応えが掴めなかった終業前、私は上長に時間を取ってもらい、現状の壁打ちを行いました。

・どこで会話が止まっているのか
・相手が拒絶する心理的なハードルは何なのか
・受付を突破するために、最初の一言をどう変えるべきか

頭の中だけで悶々と抱え込んでいると、「相手が手強い」「自分には難しいんじゃないか」と感情的なモヤモヤばかりが膨らんでしまいます。

しかし、第三者に状況を客観的に話し、質問を返してもらいながら思考を解きほぐしていくと、
「あ、問題は相手の硬さではなく、こちらの切り口のズレだった」
と、打つべき具体策が驚くほど鮮明に見えてきました。

事実、その壁打ち直後にアプローチを変えて数件コールしてみたところ、明らかに相手の反応が変わり、突破への道筋が一気に見えたのです。

■ 答えを教わるのではなく、「自分の頭を整理する」ための相手

この時、必要なのは上から偉そうに指示される「正解の講釈」ではありません。
自分の頭の中にある断片的な事実や課題を一緒に並べ替え、絡まった糸をほぐしてくれる「壁打ち相手」です。

ビジネスでも、日々の業務タスクでも、新規の企画でも同じです。
一人でデスクに向かって悩み続けても、視野が狭くなって同じところを堂々巡りしてしまいます。

・やることが多すぎて、何から手を打つべきか混乱している
・新しい挑戦で行き詰まっていて、打開策のアイデアを整理したい
・社内や身内には見せられない悔しさや葛藤を吐き出して、前を向きたい

そんな時は、まとまっていない思考のままで構いませんので、ぜひ言葉にしてぶつけにいらしてください。

■ 現場で戦うあなたに寄り添う伴走役として

私は、現場を知らずに机上の空論を語るコンサルタントではありません。
日々泥臭く電話をかけ、成果の喜びも、跳ね返される悔しさもリアルタイムで経験しているからこそ、あなたの足元にある葛藤に本音で寄り添えます。

否定や説教は一切いたしません。
あなたの頭の中をスッキリ整理し、月曜からまた迷わず走り出せる状態を一緒につくりましょう。

「今すぐではないけれど、壁にぶつかった時に使いたい」という方は、ぜひ右上の【お気に入り】に登録しておいてくださいね!

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