「自分には何もない」から商品候補を出す、5つの棚卸し

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マネー・副業
「副業を考えているけれど、自分には商品にできる経験がない」

そう感じる時、資格や肩書きだけを探していることがあります。

最初の商品に必要なのは、人生を代表する実績とは限りません。誰かのために繰り返した小さな作業を、相手が受け取れる形まで具体化することが出発点になります。

今回は、商品候補を探すための5つの棚卸しを紹介します。

■ 1. 人から何度も頼まれたこと

文章を整える、予定を一覧にする、手順を説明する、候補を比較するなど、頼まれて繰り返した作業を書きます。

本人には簡単でも、初めての人には白紙から始めにくい作業かもしれません。

■ 2. 自分が苦になりにくいこと

長時間できる特技でなくても構いません。

情報を同じ形式へそろえる、誤字を見つける、順番を決めるなど、ほかの人より少し負担が小さい作業を探します。

■ 3. 初めての人が止まりやすい場面

新人、初回担当者、個人で始めたばかりの人が、何から手を付けるか迷う場面を思い出します。

「知識を教える」より、「最初のたたき台を返す」「確認順を一覧にする」の方が、小さな商品にしやすいことがあります。

■ 4. 60分から3時間で返せるもの

最初から大きな支援を考えず、短時間で一度完成させられる納品物を考えます。

たとえば、返信文10本、商品説明文5本、投稿文7本、チェックリスト1点、会議メモの整理1件などです。

これらは商品例であり、販売実績や需要を示すものではありません。自分が実際に提供できる範囲だけを選びます。

■ 5. 含まない作業

投稿文なら撮影や投稿代行、説明文なら商品情報の事実確認、チェックリストなら法律や資格が必要な判断など、対象外を先に書きます。

範囲外を決めることは、価値を下げることではありません。購入者が内容を判断しやすくし、提供者が約束を守るための設計です。

■ 5つを一文へまとめる

最後に、次の形へまとめます。

「誰が、どの場面で使う、何を、何件、どの形式で返すか」

たとえば「小さな店舗が初回投稿で使うSNS文章を、7本、編集できるテキストで返す」という形です。

この段階では売上や販売数を約束できません。まずは商品として比較・検証できる形にすることが目的です。

一人で候補を出しても1つに決められない場合は、プロフィール内の「14日商品化スプリント」の提供範囲をご確認ください。相談、連絡、購入、納品はCoconala内で完結します。
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