「Meta広告を出してみたいけど、画像ってどんなものを使えばいいんだろう?」
「Instagram広告を出しているけど、思ったより反応がない…」
こんなお悩みはありませんか?
Meta広告というと、広告費やターゲット設定などを最初に考える方が多いと思います。
もちろん、そこも大切!
でも、InstagramやFacebookを見ている人が広告に出会ったとき、最初に目にするもののひとつが広告クリエイティブ(画像や動画)です。
私自身、Web画像を制作するときに大切にしているのが、
おしゃれかどうかよりもクリックしたくなるかどうか
ということ。
せっかく良いサービスでも、画像を見た瞬間に「自分には関係なさそう」と思われてしまったら、そのままスクロールされてしまいます。
1. 誰向けなのかがパッと見て分かる
広告画像を作るとき、まず考えたいのが誰に見てほしい広告なのかです。
例えばパーソナルジムの広告で、
「体験受付中!」
と書いてあったとします。
もちろん内容は伝わりますが、見る人からすると、
「私にも合うジムなのかな?」
というところまでは分かりません。
例えば、
「ダイエットが続かなかった30代女性へ」
と書いてあったらどうですか?
当てはまる方なら、
「これ、私のことかも」
と少し気になりますよね。
たくさんの人に伝えようとすると、かえって誰にも響かない広告になってしまうことがあります。
まずは「この広告は誰に見てほしい?」を考えてみると、入れる言葉も決めやすくなります。
2. あれもこれも詰め込みすぎない
広告画像を作っていると、
「料金も入れたい」
「サービス内容も伝えたい」
「キャンペーンも載せたい」
「お店の特徴も入れたい」
と、どんどん情報を追加したくなります。
すごく分かります。
せっかく広告費をかけるなら、できるだけたくさん伝えたくなりますよね。
でも、全部を1枚に入れてしまうと、一番伝えたいことが埋もれてしまうことがあります。
広告画像だけですべて説明しなくても大丈夫です。
まずは、
ちょっと気になる
と思ってもらう。
そのあとにLPやホームページで、料金や詳しいサービス内容を見てもらう。
そんなふうに役割を分けて考えると、広告画像もスッキリ作りやすくなります。
3. サービス名より自分にどんなメリットがあるか
例えば、
「パーソナルジム」
「ピラティス」
「骨盤矯正」
と大きく書かれた広告。
何のサービスなのかは分かります。
ただ、それだけだと自分にどんな良いことがあるのかまでは伝わりにくいですよね。
例えば、
「運動が続かなかった方も週1回から」
「運動初心者でも通いやすい少人数レッスン」
など、お客様側のメリットを伝えてあげると、グッと自分ごととして捉えてもらいやすくなります。
Web画像を作るときは、
「自分たちが伝えたいこと」だけではなく「お客様が知りたいことは何だろう?」
と一度考えてみるのがおすすめです。
4. スマホで見たとき、本当に読める?
制作していると意外と忘れやすいのが、実際に広告を見るときのサイズです。
パソコンで制作していると、
「いい感じ!」
と思っていても、スマホで見ると文字が小さかったりします。
特にInstagram広告は、スマホでサッと見られることも多いですよね。
だから私は、
・一番伝えたい言葉は大きくする
・文字を入れすぎない
・写真の上に文字を重ねすぎない
・どこを最初に見てほしいか決める
といったことを意識しています。
完成したら、一度スマホサイズまで小さくして見てみる。
それだけでも「ここ読みにくいな」と気づけることがあります。
5. 広告の先まで考えて作る
ここは個人的に、かなり大切だと思っています。
広告画像が良くても、その先のページと内容がバラバラだと、お客様は戸惑ってしまいます。
例えば広告では、
「初回体験キャンペーン!」
と大きく書いてあるのに、クリックしたページのどこを探してもキャンペーンの説明がない。
これだと、
「ページ間違えた?」
と思ってしまいますよね。
広告画像を作るときは、その画像だけを見るのではなく、
広告 → LP・ホームページ → 予約・お問い合わせ
までつながっているかを見ることも大切です。
広告で伝えた内容が、その先でもちゃんと続いている。
この一貫性があるだけでも、お客様は迷いにくくなります。
「おしゃれ=反応が取れる」とは限らない
広告画像というと、
「とにかく目立たせたい」
「おしゃれなデザインにしたい」
と思う方も多いと思います。
もちろん、デザインは大切です。
私もWebデザイナーなので、見た目にはしっかりこだわります。
ただ、それ以上に大切にしたいのが、
誰に、何を伝える画像なのか
という部分です。
すごくおしゃれだけど、何の広告か分からない。
反対に、派手ではないけれど、誰向けのどんなサービスなのかが一瞬で分かる。
広告として考えるなら、後者の方が役割を果たしていることもあります。
だからこそ、広告クリエイティブを作るときは、
「おしゃれ?」だけではなく「ちゃんと伝わる?」
という視点でも見てみてください。
Meta広告は出して終わりではありません
Meta広告やInstagram広告は、一度画像を作って配信したら終わり、というものでもありません。
反応を見ながら、
「写真を変えてみよう」
「キャッチコピーを変えてみよう」
「違うメリットを伝えてみよう」
と試していくことも大切です。
同じサービスでも、広告クリエイティブを変えることで反応が変わることがあります。
広告を出して思ったような結果が出なかったときも、
「このサービスは需要がないんだ」
とすぐに諦めるのではなく、画像や伝え方を見直してみるのも一つです。
Meta広告・Instagram広告の画像制作も承っています
「Meta広告を出してみたいけど、画像を作るのが苦手」
「Canvaで作ってみたけど、これでいいのか不安…」
「まずは1枚だけプロにお願いしてみたい」
そんな方に向けて、Web画像を5名様限定で1枚1,500円で制作しています。
Meta広告・Instagram広告はもちろん、SNS投稿画像や各種バナーなども対応可能です。
ただキレイな画像を作るだけではなく、
「誰に見てほしいのか」「何を一番伝えたいのか」
をお伺いしながら制作します。
「いきなり何枚も頼むのはちょっと不安」という方も、まずは1枚からお気軽にご相談ください。