関西に住む息子さんが、九州のマンションを買った話

関西に住む息子さんが、九州のマンションを買った話

記事
コラム

  ある日、1本の電話が。

「そちらのマンションを買いたいです」
電話をくれたのは、
なんと関西に住む男性でした。

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  ちょっと不思議でした。
「なぜ、関西の方が九州のマンションを?」
話を聞いてみると……

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👩  お母さまのためでした。

お母さまの地元が九州。

「定年退職したら、
地元に戻ってゆっくり暮らしてほしい」

そんな思いから、
住まいを探していたそうです。

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🏢  そして、見つけたのがこのマンション。

お母さまにも
実際に見に来ていただきました。
「ここならいいね」
マンションを気に入っていただきました。

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でも、問題がひとつ。

「住宅ローンは組めるのか?」
息子さんは関西で住宅ローンを返済中。
年収は十分でした。
ところが……

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 ❌ 関西の銀行は、まさかの結果。

相談した銀行は3行ほど。
結果は……すべて否決。
年収の問題ではありませんでした。

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ネックになったのは「物件の場所」。
購入するマンションが
**九州にあること。**
遠方の物件ということで、
融資のハードルが上がっていました。

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 そこで、地元の銀行へ相談。

私は以前から付き合いのあった
地元銀行の担当者へ相談しました。
「こういう事情の方なんです」
事情を一つひとつ説明。

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すると……

銀行の担当者さんが
いろいろと考えてくれました。そして出た答えが、
**「お母さまを連帯保証人にしていただければ大丈夫です」**

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無事、購入へ。

こうして住宅ローンの道筋がつき、
無事に契約。
お母さまは何度かマンションを見学。
でも……

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 😳 実は、息子さんは……

**一度もマンションを見ていません。**
それでも、
お母さまが気に入ったマンションを
息子さんが購入。

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 🏠 住宅購入って、本当にいろいろ。

「本人が見学して、自分で住む」だけじゃありません。
親のために購入する。
遠方から購入する。
将来のために購入する。
いろんな形があります。

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そして、住宅ローンも同じ。

「年収が高いから大丈夫」
「借入額が少ないから大丈夫」とは限りません。
物件の場所や購入する事情によって、
金融機関の判断が変わることもあります。

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住宅購入は、

「物件選び」だけじゃなくて
「どの銀行に相談するか」
「どう伝えるか」
「なぜ買うのか」
これを言語化することって、意外と大切。

融資するのも、買うのも、売るのも、作るのも・・・
結局、人の心が動くときですからね😊
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