杉本有司と申します。
フリーランスとしてSNS運用代行やマーケティング支援を行っていると、
「狙い通りに数値が伸びた瞬間」はもちろん大きな喜びであり、
最大のやりがいでもあります。インプレッションが跳ね上がり
エンゲージメントが過去最高を記録したときなどは
思わずガッツポーズをしたくなるほどです。
しかしふと自分の心の内を覗いてみると、
その成果が出た瞬間そのものよりも実はそこに至るまでの
「戦略を組み立てている時間」の方が圧倒的に好きかもしれないと
感じることがあります。
深夜の静まり返った部屋でクライアント企業の強みは何か
ターゲット層は今どんな情報を求めているのか、
競合の隙間はどこにあるのかを一つひとつ思考を巡らせる。
仮説を立てデータを分析し、パズルのピースを組み合わせるように
全体像を描いていくそのプロセスは、何物にも代えがたい知的興奮に
満ちています。
これまでのキャリアで培ったマーケティングの知見や実務スキルを総動員し、幾重にも重なる課題をブレイクダウンしていく。この下準備の密度こそが
のちの確実な成果を分ける分水嶺となります。
もちろん「数値を伸ばすこと」を徹底的に追求するのはプロとして
当然のミッションです。しかし私たちが本当の意味でコミットしたいのは
その先にある「売上・認知・ブランディング」という本質的な成果です。
だからこそ表面的な数字遊びではなく
地に足のついた深い戦略を練り上げる時間に妥協したくありません。
今日も最高の一手を創り出すためにワ
クワクしながら真っ白なノートに向き合っています。