問い合わせフォームは何項目にする?必須にする前に考えたいこと

問い合わせフォームは何項目にする?必須にする前に考えたいこと

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ビジネス・マーケティング
「名前、電話番号、住所、会社名…問い合わせフォームには全部入れたほうがいい?」
項目を考え始めると、聞いておきたいことが増えていきますよね。

項目数を決めるときは、まず「最初の返事をするために何が必要か」を考えてみましょう!

1.返信に必要な項目から考える

たとえばメールで相談を受け付けるなら、返信先のメールアドレスと相談内容が必要になります。宛名として使う名前も、最初に確認したい項目の一つです。

会社向けの問い合わせなら、会社名があると話を進めやすい場合もあります。ただ、個人からの相談も受けるなら、会社名を必須にすると入力に迷うかもしれません。

誰が、何のために使うフォームなのかに合わせて考えるのがおすすめです。

2.電話番号や住所は、用途を決めてから

電話で折り返すためのフォームなら、電話番号が必要です。一方、メールだけで最初の返事ができるなら、電話番号は任意にする方法もあります。

住所も同じです。訪問先の確認や資料の発送など、最初の段階で必要な理由があるかを考えてみてください。

あとで確認できる情報まで最初から必須にすると、入力する人の負担が増えます。「何に使う情報か」を説明できるかが、項目を見直す手がかりになります。

3.相談内容をどう書けばいいか伝える

自由に書ける欄が一つだけだと、「何を書こう?」と止まってしまう人もいます。

たとえば「相談したい内容と、希望する時期があればご記入ください」と添えるだけでも、書き始める手がかりになります。

相談の種類がはっきり分かれているなら、選択肢を用意する方法もあります。その場合は、どれにも当てはまらない人のために「その他」を選べるようにしておくと使いやすいですね。

最後に、受け取ったあとのことも確認!

問い合わせは誰が読むのか、どこに届くのか、どのくらいで返事をするのか。フォームを作るときに、社内の対応方法も決めておきましょう。

返事の目安を載せる場合は、実際に対応できる日数を書いてください。送信できたことが分かる表示や、個人情報の取り扱いを確認できる案内も忘れずに用意したいところです。

フォームにぴったりの項目数は、受け付ける相談によって変わります。まずは必要な項目を並べ、それぞれを必須にする理由があるか、一つずつ見直してみてください。

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