植えた覚えのない朝顔が、毎日の楽しみになりました

植えた覚えのない朝顔が、毎日の楽しみになりました

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今日は、
我が家の朝顔のお話です。  

この朝顔、

実は私が植えたものではありません。  
ある日、
小さな芽が出ているのを見つけて、  
少し大きくなった頃に、  

「これ、朝顔じゃない?」  

と気づきました。  

せっかくなので支柱を立てて、
そのまま育ててみることに。  

すると8月頃から花が咲き始めて、  
それからは
ほぼ毎日のように
きれいな花を見せてくれました。  

朝になると、  

「今日は何輪咲いてるかな」  

と見るのが、
いつの間にか楽しみになっていました。 

9月のある日、夜になりカーテンを閉めようとベランダを覗いたら、
夜になってもきれいに咲いていて。

夜.jpeg


昼とは少し違う、
深い紫色がきれいでした。


そして忘れもしない、9月24日。

この日はなんと、
9輪も咲きました。

9-24.jpeg

朝ベランダを見た瞬間、

「こんなに咲いた!」

とうれしくなって、
すぐに写真を撮りました。

自分で種をまいたわけでもなく、
最初から育てようと思っていたわけでもないのに、
自然に芽を出して、
気づけば毎日の楽しみになっていました。

こういうことって、
なんだか不思議ですね。

こちらが予定していなくても、
突然始まって、
いつの間にか
毎日の風景の一部になっている。

最初に芽を見つけた時は、
まさかここまで大きくなって、
こんなに何度も
花を咲かせてくれるとは
思っていませんでした。

紫色の花も、
本当にきれいでした。

毎日見ていると、
昨日と同じように見えても、
よく見ると、
花の数も、
開き方も、
色の見え方も違うんですよね。

そんな小さな変化を、
「今日はこんな感じなんだな」
と見る時間が、
ちょっと好きでした。

そして、
写真には残していないのですが、
10月に入ってからも
花を咲かせてくれました。

何か特別なことがなくても、
朝、花が咲いている。

それだけで、
少しうれしい。
そういう小さなことが、
案外その日の気分を
変えてくれたりするのかもしれません。

植えた覚えのないところから
ひょっこり出てきた朝顔。

気づけば、
毎日の楽しみになっていました。

来年は、たくさん種も採れたので、
今度は自分で植えてみようかな。  
またあの紫色の花に会えたらいいなと思っています。

今日の月ことば
思いがけない出来事が、
毎日の小さな楽しみになることもある。

最初はただの小さな芽だった朝顔も、
気づけば毎日楽しみにする存在になっていました。

人とのご縁や、
何かを始めるきっかけも、
最初から「大切なもの」だと分かるとは限らないのかもしれません。
今そばにある小さな変化も、
少しだけ大事にしてみたいですね。


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