「業務を自動化したい」というご依頼をよくいただきます。
ただ、最初に確認しないと後で手戻りが発生しやすいポイントがあります。今回はそれを3つにまとめました。
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① 「何に何時間かかっているか」を数字で把握する
自動化の効果は「削減できる時間 × 発生頻度」で決まります。
たとえば「毎日30分かかる作業」なら月に約10時間の節約。年間では120時間です。これが週1回の作業なら、優先度はぐっと下がり
ます。
まず「週に何時間消えているか」をざっくり書き出してみてください。
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② 自動化したいのは「判断」か「作業」かを区別する
自動化が得意なのは「ルールが決まっている作業」です。
・決まったフォーマットへの転記
・条件に応じたメール送信
・Webからのデータ収集
・レポートの定期生成
一方、「状況に応じて判断が変わる」作業は、AIを組み合わせることで対応できる場合もありますが、仕様の詰めが必要になります
。
どちらのタイプか把握しておくと、見積もりの精度が上がります。
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③ 「完璧な自動化」より「80%の自動化」を目指す
最初から100%自動化しようとすると、開発コストが跳ね上がります。
例外処理・エラー対応・特殊ケースへの対応がコストの大半を占めることが多いです。
まず「普段の8割のケース」を自動化して、例外は手動で対応する設計の方が、費用対効果が高くなるケースがほとんどです。
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まとめ
1. 時間コストを数字で把握する
2. 判断系か作業系かを区別する
3. 80%自動化から始める
ご依頼の前にこの3点を整理しておくと、打ち合わせがスムーズになりますし、より正確なお見積もりをお出しできます。
お気軽にご相談ください。