前回のブログでは、私がnoteを
「24時間365日、自分の商品を置いておける小さな販売所」
のように考えている、というお話をしました。
一度作ったコンテンツをネット上に置いておける。
自分が仕事をしている時間も、子どもと過ごしている時間も、寝ている時間も、商品はそこにある。
これが、私がnoteに感じている大きな魅力です。
でも、ここでひとつ大切なことがあります。
販売所を作ったとしても、
「そこに何を置くのか?」
が決まっていなければ、商品は売れません。
だから私は、note販売では「文章を書くこと」より前の段階がとても大切だと考えています。
「とりあえず書く」から始めない
noteを始めようと思ったら、
「何について書こう?」
「とりあえず自分の得意なことを書いてみよう」
と考える方も多いと思います。
もちろん、無料noteなら気軽に書いてみるのもいいと思います。
でも、有料noteとして販売するなら話は少し変わります。
自分が書きたいことを100ページ書いたとしても、それを必要としている人がいなければ「商品」にはなりにくいからです。
逆に、文章量がそれほど多くなくても、
「まさにこれで困っていた」
と思う人に、欲しい解決策がきちんと届けば価値になります。
だから最初に考えたいのは、
「何を書く?」ではなく、「誰の何を解決する?」
です。
私なら、まずこの3つを決めます
有料noteを作るなら、私はまず、
① 誰に届けるのか
② その人は何に困っているのか
③ 読んだあと、どうなれるのか
この3つを具体的にしていきます。
たとえば、
「ダイエットについて書きます」
だけでは、まだかなり広いですよね。
でも、
「子育て中で運動する時間が取れず、産後に増えた5kgを落としたい30〜40代の女性」まで具体的になれば、
「この人は何に困っている?」
が見えやすくなります。
ジムに通う時間がない。
自分だけ別の食事を作るのは大変。
きつい運動は続けられない。
そこまで分かれば、必要なコンテンツも変わってきます。
つまり、
ターゲットを決めることは、記事を書くためだけではなく「商品を作るため」の作業なんです。
「情報」ではなく「変化」を売る
そして、もうひとつ大切にしたいのが、
そのnoteを読んだ人に、どう変わってほしいのか?
ということ。
私は、有料コンテンツは単に「情報をたくさん詰め込めばいい」
とは考えていません。
今は検索すれば、無料でたくさんの情報が見つかります。
だからこそ、
「知識が増えました」
だけではなく、
「これなら私にもできそう」
「何からやればいいか分かった」
「実際に行動できた」
というところまで設計する。
そのために、
具体的な手順を入れる。
実体験を入れる。
事例を入れる。
必要ならテンプレートを付ける。
読者が迷いそうなところを先回りして説明する。
こうして初めて、「情報」が「商品」に変わっていくと考えています。
「何を書く?」で迷う時間を減らすために
ここまで読むと、
「有料noteって、文章を書く前に考えることが結構あるんだな(めんどくさ)」
と思うかもしれません。
こんな時こそ、「考える工程」にAIをうまく使えば、
商品づくりはもっと進めやすくなります。
AIにすべてを丸投げするのではなく、
自分の経験や実績 × AI
で、頭の中にあるものを整理しながら「商品になる形」へ変えていく。
そのために私が作ったのが、noteの商品設計から記事作成、さらにThreadsでの発信までを一緒に進められる専用GPTsです。
「何を売ればいい?」
「誰に向けて作ればいい?」
という商品設計から始められるので、毎回ゼロから考える必要がありません。
ありがたいことに、先日こちらのサービスをご購入いただきました。
「本業以外に、月5万円の収入源を作ってみたい」
「家事や育児、本業があっても続けられる副業を始めたい」
「時間を切り売りするだけではなく、ネット上に自分の商品を積み上げていきたい」
そんな方に使っていただきたいサービスです。
気になる方は、こちらから詳しい内容をご覧ください。
▶ noteの商品設計からThreads発信まで進められる専用GPTsはこちら
noteという小さな販売所に、
ただ記事を並べるのではなく、
「これ、まさに私が欲しかった」
と思ってもらえる商品を、ひとつずつ増やしていく。
その第一歩は、
「何を書く?」ではなく、「誰の何を解決する?」から。
あなたの経験も、誰かにとってはお金を払ってでも知りたい「商品」になるかもしれません。
つみき