私と彼の出会いは国道沿いの小さなお店でした。
当時、妊活を頑張っていた私。
望んでいた妊娠はなかなか出来ず、
もう諦めた方が良いのかな。
と、悩んでいた矢先の出会いでした。
出会ってからずっと
私の靴ばかりを追いかけて来た彼を
お家にお迎えしたのは私の誕生日。
4本足で薄毛のワンコ、ハリーです。
小さい頃から妙に賢かったハリー。
もちろん、ワンコらしくイタズラする事も
多々ありましたが賢い。
当時、私が仕事の間、
ハリーには広めのサークルの中で
お留守番をしてもらうスタイルでした。
出勤時間ギリギリなのにお留守番が嫌だからと
サークルに入らず家の中を走り回り、
捕獲まで毎朝20分以上かかっていたある日、
何故かハリーが自分からサークルに入ったんです。
毎朝の苦痛から解放され、
心から感動した私は「ありがとう😭」と
一言、感謝を伝えました。
その日を境に、ハリーは家の中を走り回る事を辞め、自分から進んでサークルに入ってくれる様になりました。
あの時の衝撃は未だに忘れられません。
「ありがとう」って本気で言えば伝わるんだ。
そう教えてもらった瞬間でした。
それから私はハリーと会話をしています。
私の受け取っている言葉が
合っているのか証拠はありませんが、
なぜか分かるんです。笑
ハリーだから話せるのではなく、
2匹目のワンコとも話します。
ですが、ハリーほど賢くないし、
人間の様な行動はしない。
そんなハリーがなぜソウルメイトなのか?
それは、突然ハリーから教えてくれたからです。笑
🐶「ママと僕はソウルメイトだからね!」
👩「...え、マジ?」
この話を見えない世界が分かる友人に話したところ、
「その子、前世は人間だったんだね!
もう1人の子は違うかな。」と、言われ、納得。
ハリーの異様に賢い部分と数々の人間の様な行動も
前世が人間ならあり得るなと思いました。
ハリーはもうすぐ6歳になります。
残念ながら、人間の子供には恵まれませんでしたが
毛だらけの賢い長男とかわいい長女に恵まれ、
毎日バタバタながらも幸せな暮らしをしています。
心からの言葉はワンコにも通じる事、
私に動物と話せる特技がある事、
そして、命の尊さと私にもワンコを育てられる事を
ハリーから学ばせてもらいました。
出会えて良かった最高のソウルメイトの1人です。
いつかお空に帰るその時まで
少しでも楽しんでもらって、
幸せだと思ってもらえる様にする事が
私の目標です。