「劣等感」

「劣等感」

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コラム
╰ᘏᗢ~╰ᘏᗢ~╰ᘏᗢ~


劣等感を感じること、感じないこと。


劣等感を感じやすい人、感じにくい人。


色々な状況がありますが、それらは一体何が違うのか。


╰ᘏᗢ


個人的には2つのフィルターがあると思っています。


1つ目は“興味があるか否か“


2つ目は“それに触れて満足したか否か”


この中で1番劣等感を感じやすいのが“興味があって満足していない”部分。


なぜなら“他者と比較しやすい部分“だから。


╰ᘏᗢ


4パターンに分けて1つずつ見ていきましょう。


まず“興味があって満足している“部分。


興味がありその対象にも触れているので自分と周りの力量差やその業界でのレベル感みたいなものもなんとなくわかります。


なので比較はできるくらいの知識は持ち合わせている状態。


ただ、本人が満足しているので仮に自分の成績やスキルが下位だろうが劣等感を感じることはありません。


╰ᘏᗢ


2つ目。


“興味はないけど触れていて、かつ満足している“部分。


今紹介している4パターンの中で1番軸を持って自立しているタイプです。


興味がないものに手を出す好奇心旺盛なタイプであり、かつ「自分は自分」というスタンスでいる人が多い。


自分がやりたいことをやる、経験することがゴールなので結果の良し悪しに左右されない。


という感じ。


╰ᘏᗢ


3つ目が“興味がなくて触れてもいない”部分。


これは簡単ですよね、全く興味がないので優越感も劣等感もくそもありません。


そもそもその分野を存在を知らないなんてこともざらにあります。


╰ᘏᗢ


そして4つ目“興味があって満足していない“部分。


今回の本題ですね。


少しぼやかした書き方をしてきましたが“興味がある“というのは例えば目指している業界や職業、自分のやりたいことやなりたい姿のことです。


そしてそれにチャレンジしたり努力しているけど満足していない=本人の中でうまくいっていない、うまくいかなかった状態。


このタイプの人は元々の“こうなりたい“のハードルが高かったり、あるいは自分が決めた目標に辿り着かない限りずっと劣等感を持ち続けます。


思うようにいかない、なんで自分だけ、なんでできないのループ。


それは言い換えると向上心に他ならないのでその感覚そのものが悪ではありません。


気をつけるべきは捉え方で、劣等感を持ってしまう人の思考は基本的に「周りは100なのに自分は30だからダメ」のようなイメージです。


比較そのものが悪いのではなく、比較した結果「自分が下だ」という情報しか持ち帰らない傾向があります。


そうではなく「世の中には100の人80の人60の人40の人20の人がいて、自分は今30くらいで始めた年齢や費やした時間、取り組める環境のレベルから考えて・・・」と分析します。


自分のレベルを全体の中の現在地として受け取るだけで、それ以上の比較はしません。


比較はあくまで全体の中のレベル感を把握するための手段なんですね。


そして本人の中でよし順調なのかもっと頑張った方がいいなのかの軌道修正を繰り返すだけです。


╰ᘏᗢ


みなさんはどのタイプでしょう。


もちろんそれぞれメリットデメリットのあるのでどれが良い悪いという話ではありません。


気を付けたいのはどのタイプであろうが不要意に自分を卑下することはないということ。


劣等感も“バネ“です、その感覚を持たない人間よりも確実に伸びる可能性を秘めています。


ということで、今回のタイトルは「劣等感」でした。


また次回ദ്ദി^._.^)


╰ᘏᗢ~╰ᘏᗢ~╰ᘏᗢ~
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