見積もりの前に、何を用意すればいいか

見積もりの前に、何を用意すればいいか

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IT・テクノロジー
資料が何もなくても相談はできます。ただ、目的、期限、予算の幅の3つがあると、話が早く進みます。

目的
「こういう画面がほしい」という形の話より、「今、何に困っていて、何を変えたいか」を聞かせていただけると助かります。

たとえば「月末の集計に毎回2日かかっている」という困りごとがあるとします。解決の方法は、新しいシステムを作ることだけではありません。今ある表計算の仕組みを少し直せば足りることもあります。作るものを先に決めてしまうと、この比較ができなくなります。目的が分かれば、作らないという選択肢も含めて考えられます。

期限
期限は、日付そのものより「なぜその日なのか」が大事です。

展示会に間に合わせたい、制度の変更が始まる日に合わせたい、社内の稟議の時期が決まっている。理由によって、動かせる期限なのか、動かせない期限なのかが変わります。動かせない期限であれば、その日までに最低限必要な機能を先に出し、残りを後から足すといった進め方も一緒に考えられます。

予算の幅
予算を先に伝えると、その金額いっぱいで見積もられるのではないか。そう心配される方もいらっしゃると思います。

それでも、幅だけでも伺えると助かります。同じ目的でも、作り込みの度合いによって費用は大きく変わります。幅が分からないと、こちらは手探りで案を作ることになり、最初の見積もりが大きく外れて、やり直しになることがあります。幅を伺えれば、その範囲で収まる案と、少し広げた場合の案の2つをお出しして、比べていただけます。正確な金額でなくても、「この金額は超えられない」という上限だけでも十分です。

なくても相談できる理由
3つがそろっていなくても、ご相談いただいて構いません。最初の打ち合わせは、この3つを一緒に整理するための時間だと考えています。

こちらから順に質問していくので、事前に資料を作っていただく必要はありません。初回の打ち合わせ(60分ほど)には、代表が同席します。お話を伺ったうえで、その場で分かることと、確認が必要なことを分けてお伝えします。

要件がまとまっていなくても構いません。状況を聞かせてください。出品サービスのページからご連絡いただけます。
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