こんにちは、
「パンダ フォトスタジオ(Panda Photo Studio.)」です。
前回は「光(ハイライト)」が与える印象についてお話ししました。
瞳の輝きや髪のツヤ、唇の潤い感。
光は写真の中で魅力を引き出す大切な要素です。
そして今回のテーマは、その対ともいえる「影」。
実は、写真の印象は光だけではなく、影によっても大きく変わります。
■ 影は“隠す”ためではなく、印象を整えるもの
女性のメイクでもお馴染みの「シェーディング」。
顔に自然な影を加えることで輪郭をシャープに見せたり、鼻筋をすっきり見せたり、立体感を演出する技法です。
これは写真のレタッチでも同じ。
影は、顔立ちや雰囲気を自然に整えるための大切な要素なんです。
例えば…
・フェイスラインの影を整えて、すっきりした印象に見せる
・頬の影をやわらげて、やさしく健康的な印象に見せる
・鼻筋や顔の立体感を自然に強調する
・髪の影を調整して、ボリューム感や密度感を整える
・シワやニキビなどの凹凸による影を抑え、肌をなめらかに見せる
このように、影は「隠すため」ではなく、印象を整えるために使うことができます。
■ 影を味方につけると、写真は自然に垢抜ける
レタッチというと「盛る」「別人になる」といったイメージを持たれることもあります。
でも実際には、少し影の見え方を整えるだけで、写真は驚くほど自然に垢抜けることがあります。
大切なのは、輪郭を変えることではなく、その人らしさを残しながら魅力が伝わりやすい見え方に整えること。
光が魅力を照らすものだとしたら、影は印象を整えるもの。
写真の中の「影」を味方につけることで、あなた本来の魅力はもっと自然に引き立つのかもしれません。
パンダフォトスタジオでは、
「盛りすぎない、でもちゃんと印象が変わる」
そんな自然なレタッチを大切にしています。
もし「この写真、もう少しだけ良くならないかな」
そんなお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。