私のルーン占いが「スピリチュアル系」ではない理由

私のルーン占いが「スピリチュアル系」ではない理由

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占い
はじめまして。ココナラでルーン占いをしている、まどかです。

占いには20年ほど前から親しんできました。タロットや占星術などにも触れてきましたが、現在もっとも惹かれているのがルーンです。

ルーンというと、「古代の神秘的な記号」や「不思議な力を宿したもの」という印象を持つ方もいるかもしれません。

けれど、ルーンはもともと、ゲルマン系の言葉を書き記すために使われていた文字です。ひらがなが日本語を書き表す文字であるのと同じように、当時の人々にとっては、言葉や名前を記すための身近な文字でもありました。

私がルーンに惹かれる理由は、その一文字一文字が、人の暮らしに近い象徴を持っているからです。

家畜、贈り物、旅、松明、雹、氷、収穫、夜明け。

ルーンの名称や古い詩には、こうした自然や生活に関わるものが多く登場します。財産を守ること、誰かと分け合うこと、時期を待つこと、困難に耐えること。そこには、古代の人々にも現代の私たちにも共通する感覚があります。

もちろん、占いである以上、答えが一つに定まらない部分はあります。それでも私は、霊視をしたり、相手の心の内を確認済みの事実のように断定したりはしません。

ルーンが示す象徴をご相談内容と照らし合わせ、「今はどのような状況なのか」「何が迷いを深くしているのか」「自分が選べることは何か」を考えます。

未来についても、決められた運命としてではなく、現在の状況が続いた場合に考えられる可能性として扱います。

私にとってルーン占いは、目に映らない力に答えを委ねるためのものではありません。

古代の人々が使っていた文字と、その背景にある暮らしの象徴を借りながら、自分の迷いを言葉にし、状況と選択肢を整理するためのものです。

占いに過度な神秘性を求めない方や、不安をあおられず落ち着いて考えたい方にも、ルーンという方法を知っていただけたらと思っています。

これからこのブログでは、ルーンの象徴や、私が鑑定で大切にしていることなどを書いていく予定です。どうぞよろしくお願いいたします。

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