【メルカリせどり】相場の調べ方|売り切れ商品と販売中商品を両方見る理由

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ビジネス・マーケティング
メルカリせどりで仕入れ判断をするときに大切なのが、相場調査です。
相場を見る目的は、ただ「いくらで売れているか」を確認することではありません。
仕入れる前に、
・いくらなら売れそうか
・どれくらいで売れそうか
・送料や手数料を引いても利益が残るか
・今出ている販売中商品と比べて勝てるか
を確認するために行います。
通知が来た商品を見て「安そう」と感じても、相場を確認せずに判断するのは避けた方が安全です。

■ まずは商品名・型番で検索する

型番がある商品は、できるだけ型番で検索した方が精度が上がります。
例としては、
商品名だけで検索:ワイヤレスイヤホン
型番で検索:ABC-123
商品名+型番で検索:ワイヤレスイヤホン ABC-123
のような形です。
検索ワードが広すぎると別の商品が混ざります。
逆に細かすぎると件数が少なくなります。
最初は少し広めに検索し、違う商品が多ければ少しずつ絞るのがおすすめです。

■ 売り切れ商品で実際に売れた価格を見る

次に、売り切れ商品を確認します。
ここで見るのは、実際に売れた価格です。
ただし、何か月も前の価格ではなく、できるだけ直近の売り切れ商品を優先します。
見るポイントは以下です。
・直近でいくらで売れているか(新着順)
・同じ商品が何件くらい売れているか
・状態が近い商品はいくらか
・付属品あり、なしで価格差があるか
・ジャンク品や状態違いが混ざっていないか
売り切れ商品は重要ですが、1件だけで判断するのは危険です。
たとえば、3,200円、3,400円、3,500円、3,600円、5,000円で売れていた場合、5,000円だけを見て判断するのは避けた方が安全です。
多くが3,000円台で売れているなら、実際の中心価格は3,300円〜3,600円前後と考えた方が現実的です。

■ 販売中商品で今の競合を見る

売り切れ商品を見たら、次に販売中商品を安い順で確認します。
販売中商品は、今自分が出品したときに競合になる商品です。
見るポイントは以下です。
・今の最安値はいくらか
・同じ状態の商品がいくらで出ているか
・付属品の有無に違いがあるか
・写真や説明文の質はどうか
・同じ商品が大量に出ていないか
たとえば、売り切れでは3,800円で売れていても、販売中に3,300円の商品が複数あるなら、3,800円ですぐ売れるとは考えにくいです。
逆に、販売中の商品が少なく、売り切れも直近で複数あるなら、仕入れ候補として見やすくなります。

■ 売り切れだけ、販売中だけで判断しない

売り切れ商品だけを見ると、たまたま高く売れた商品に引っ張られることがあります。
販売中商品だけを見ると、まだ売れていない高すぎる価格を相場だと思ってしまうことがあります。
そのため、相場を見るときは、
売り切れ商品=実際に売れた価格
販売中商品=今の競合価格
として、両方を見て判断することが大切です。

■ 状態と付属品も必ず確認する

同じ商品でも、状態や付属品で価格は変わります。
見るポイントは以下です。
・新品か中古か
・傷や汚れがあるか
・動作確認済みか
・箱や説明書があるか
・ケーブルや専用パーツがあるか
・写真で状態が分かりやすいか
付属品が少ない商品を、付属品完備の商品と同じ価格で売れると考えるのは危険です。
自分が見ている商品の状態に近いものを基準にしましょう。

■ 販売予定価格から仕入れ上限を決める

相場を確認したら、販売予定価格から逆算して仕入れ上限を決めます。
例として、
販売予定価格:3,900円
販売手数料:390円
送料:210円
梱包費:50円
欲しい利益:250円
この場合、
3,900円 - 390円 - 210円 - 50円 - 250円 = 3,000円
となるため、3,000円以下で仕入れられるなら候補になります。
ただし、初心者のうちはギリギリで考えず、少し余裕を持って判断するのがおすすめです。

■ フリミッケで通知が来た後の流れ

フリミッケで通知が来たら、すぐに判断するのではなく、以下の流れで確認します。
・商品名や型番を確認する
・売り切れ商品を新着順で見る
・直近で売れた価格帯を見る
・販売中商品を安い順で見る
・状態と付属品を比べる
・送料と手数料を引いて計算する
・仕入れ上限内なら候補にする
フリミッケは、メルカリ検索結果の新着確認を補助するWindows向けツールです。
自動購入ツールではありません。
検索条件を管理しながら、新着確認を補助し、仕入れ候補を見つけやすくする目的で使えます。
フリミッケはこちら

■ まとめ

相場調査で大切なのは、売り切れ商品と販売中商品を両方見ることです。
売り切れ商品では、実際に売れた価格を確認します。
販売中商品では、今の競合価格を確認します。
この2つを合わせて見ることで、
・いくらなら売れそうか
・利益が残りそうか
・今仕入れ候補にできるか
を判断しやすくなります。
相場調査は、仕入れ前の確認作業です。
通知が来た商品を焦って判断するのではなく、売り切れ・販売中・状態・付属品・送料を確認してから、冷静に判断していきましょう。
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