「もうすぐ離婚する」「今、話を進めている」
そう聞かされてから、気づけば数年が経っている。
そんな状況にいる方は、思っている以上に多いです。
言葉だけを見れば希望はある。でも、現実は何も変わっていない。
この「言葉と現実の差」に、一番苦しめられている方も多いのではないでしょうか。
言葉と行動が一致しない状態が続くとき、そこには必ずいくつかの要因が絡んでいます。
①「言えば安心してもらえる」から言っている型
本人に嘘をついているつもりはなく、その場であなたを安心させたい気持ちが先に立ち、実行可能性を伴わないまま言葉が出ているタイプです。
言葉自体は本心でも、行動に移す具体的な計画がないまま、時間だけが過ぎていきます。
②現状維持に不都合がない型
今の状態が、本人にとって最も負担が少ない状態になっているタイプです。
関係を終わらせるにも、進めるにも、どちらも一定のコストが伴います。
何も変えなければ、そのコストを払わずに済む。だから、変わらないのです。
③本人も「離婚するタイミング」を見失っている型
最初は本気だったが、きっかけを逃し続けているうちに、動き出す機会そのものを見失っているタイプです。
悪意はなくても、時間の経過とともに動く力そのものが弱まっていきます。
言葉を信じるべきか、現実を見るべきか。
この判断は、感情だけでは難しいものです。続けた場合・見切った場合、それぞれの現実的な流れを整理することが、次の一歩につながります。
個別の状況を視ることもできますので、気になる方はこちらもご覧ください。