ホテルのフロントから、タロット占い師になるまで

ホテルのフロントから、タロット占い師になるまで

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占い
改めまして、こんにちは。タロット占い師のISAです。

いつもは鑑定やほかの記事の中で、占いの内容についてお話しすることが多いのですが、今回は少し趣向を変えて、私自身のことを書いてみようと思います。

もともとは、ホテルのフロントで働いていました

占い師になる前、私は2年ほどホテルのフロントで働いていました。

チェックインやご案内といった日常的なやり取りだけでなく、急なトラブルや、時には厳しいお言葉をいただく場面も多くありました。

そこで学んだのは、「まず相手の話を、最後まで丁寧に聞く」ということです。

話の途中で結論を急いだり、こちらの都合で話をまとめようとしたりすると、相手の方は「分かってもらえていない」と感じてしまいます。

反対に、じっくり最後まで話を聞くだけで、気持ちが落ち着いていく方も多くいらっしゃいました。

タロットの世界に足を踏み入れて

実は、もともと私は「自分のことは自分で決めるべきだ」と思って生きてきました。誰かのアドバイスに頼るよりも、自分自身で考えて選ぶことを大切にしていたタイプです。

そんな私がタロットに出会ったのは、YouTubeで偶然目にした、ある占い師の方の鑑定動画がきっかけでした。

たまたま見ただけのはずなのに、その内容があまりに的を得ていて、「タロット占いって、一体何なんだろう」と衝撃を受けたのを覚えています。

ちょうどその頃、私自身も人生の分岐点に立っていました。会社に雇われて働き続けるか、個人事業主として独立するか、という決断を控えていた時期です。

「この人になら」と思い、そのとき初めて、遠隔での鑑定をお願いしてみました。

鑑定では、独立する道を選んだ方が人生が良い方向に進む、という結果が出ました。

思い切ってその通りに独立してみたところ、実際に人生が好転していきました。今でも、あのとき相談してよかったと思っています。

そこから、「これなら自分でもタロットを学べば、自分自身を占えるのではないか」と考えるようになり、少しずつ自分でカードに触れるようになりました。

恋愛のこと、人生の決断、過去の出来事の意味を振り返るときなど、自分自身のために占う中で、タロットの力を実感する機会が増えていきました。

そしてあるとき、「これは自分のためだけでなく、誰かの力にもなれるかもしれない」と思うようになり、占い師を目指すことにしました。

占い師としては、まだ始めたばかりです。

学んでいくうちに気づいたのは、タロットも「答えを一方的に押しつけるもの」ではなく、「相手の話をじっくり聞きながら、一緒に状況を整理していくもの」だということです。

ホテルのフロントの仕事で大切にしていた姿勢と、タロットで大切にしたい姿勢が、自分の中でつながった瞬間でした。

「相手の気持ち」を専門にしている理由

実は、自分自身のためにタロットを引くとき、私はよく「相手が自分のことをどう思っているか」を占っています。

仕事の同僚や上司、家族、友人、恋愛の相手——関係性は様々でも、繰り返し占っているテーマは同じでした。

そこであらためて気づいたのは、自分が一番気にしているのは「他人が自分のことをどう思っているか」だということでした。

だからこそ、「相手の気持ちが分からなくて不安になる」という感覚は、私自身にとっても他人事ではありません。

その中でも、特にご相談をいただくことが多いのが恋愛に関するお悩みです。

「相手は本当はどう思っているんだろう」 「連絡が来ないのは、どうしてなんだろう」 「この関係は、この先どうなっていくんだろう」


そうした答えの出ない問いを、ひとりで抱え続けるのは、想像以上につらいことだと思います。

だからこそ、カードの結果をただ伝えるだけでなく、相談者さまが今感じていることそのものにも、丁寧に耳を傾けながら鑑定することを大切にしています。

まだ始まったばかりですが

タロット占い師としては、まだ実績を積んでいる途中です。

ただ、ホテルのフロントで培った「相手の話をきちんと聞く」という姿勢は、鑑定でも変わらず大切にしています。

あのとき独立を後押ししてもらったように、今度は私が、誰かの背中をそっと押せる存在になれたらと思っています。

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

まだ実績は少ないですが、その分、一件一件のご相談に丁寧に向き合いたいと思っています。

もし今、誰かの気持ちが分からず立ち止まっているなら、下の鑑定ページから、その状況を聞かせてください。


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