こんにちは。
パーソナルスタイリストとして活動している
HyperionsのKohki(コーキ)です。
最近は古着ブームもあり、Vintageに興味を持つ方も増えてきました。
とはいっても
「Vintageってどんな魅力があるの?」
「値段が高いイメージだけど、本当にその価値があるの?」
そう思う方も多いと思います。
今回は、僕自身が感じるVintageの魅力を3つに絞ってお話しようと思います。
① 現代の服よりお手頃なものが多い
最近では、芸能人がYouTubeなどでVintageのデニムを購入する企画を見かけたり、メディアで取り上げられる機会も増えました。
その影響もあって、
「Vintage=高い」
というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
確かに、何万円、何十万円とするVintageもあります。
ただ、実際には現行品よりも手頃な価格で購入できるものも多くあります。
今販売されている服のほとんどは、Vintageをはじめとした過去の服やデザインがベースになっています。
そう考えると、
「現代の服の元になったデザインを、現行品よりも手頃な価格で楽しめる」
というのも、Vintageの面白さの一つだと思います。
② 生地や縫製など、今の服より格段に良いものが多い
Vintageの魅力は”デザイン”だけではありません。
今では採取が難しくなった素材や希少価値の高い素材が贅沢に使われていたり、その当時だからこそ使えた機材や製法によって作られたものもあります。
また現代の服は大量生産やコスト、効率化を考えて作られることが多くなりました。
もちろん今でも素材や作りにこだわったブランドはたくさんあります。
ただブランドの初期や創業当時のアイテムを見てみると
デザインだけでなく、生地や縫製など細部までこだわって作られているものも多く、そう言った意味でも「コスパ」が良いんです。
③ 着るほど味が出て、新品とのミックスで自分らしく楽しめる
Vintageの魅力は、買った瞬間で終わりません。
着れば着るほど、
* 色落ち
* シワ
* アタリ
などの経年変化が生まれ、少しずつ自分だけの表情になっていきます。
服を「着る」だけではなく、「育てる」。
そんな楽しさを感じられるのもVintageならではだと思います。
そして、Vintageだけで全身を揃える必要もありません。
むしろ僕は、新品とVintageを組み合わせるスタイリングをおすすめしています。
Vintageの持つ独特な雰囲気に、現代のアイテムを組み合わせることで
今っぽさを残しながら、自分らしいスタイリングを楽しむことができます。
「どこで買ったの?」
そんな風に聞かれるような、周りとは少し違ったスタイルを作れるのも
Vintageの面白さの一つです。
最後に
Vintageというとユーズド品をイメージされる方も多いと思います。
昔の物なので、ユーズド品がほとんどですが
中にはデッドストックと呼ばれる、一度も着用されることなく保管されていたアイテムも存在します。
「Vintageに興味はあるけどユーズド品に抵抗がある」
という方でも、そういった一着からVintageの魅力に触れてみるのもおすすめです。
次回は、おすすめアイテムをご紹介します!
お楽しみに!