誰にも言えない気持ち

誰にも言えない気持ち

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コラム


一人で向き合うのって、ほんまにしんどい。



誰にも言えへんまま、
ずっと抱えてきたんやろな。



頑張らなあかんって思う。



でも、頑張られへん日がある。



前みたいに動かれへん。



何をしても空回りする。



なんでこんな自分なんやろって責めてしまう。




そんな日もあるよな。

-

笑って過ごしてても、



心の奥ではずっと、



何かが重たく残ってることがある。



しんどいなぁ。



どうしたらよかったんかな。



もっと頑張れば違ったんかな。



もっと強ければよかったんかな。



人が怖い。



未来がこわい。



そんな気持ちが頭の中をぐるぐる回る。




寂しいなぁ。



泣きたいなぁ。



ちょっと逃げたいなぁ。



誰かに甘えたいなぁ。



ただ、ほっとしたいだけやのにな。



そう思う自分を、



「甘えてるだけや」



「弱いだけや」



って責めてしまう人もおる。



でもな。


その気持ちは弱さやないと思う。

-

本当は、


分かってほしかっただけなんよな。



ちょっと頼りたかっただけなんよな。



「大丈夫やで」



って言ってほしかったんよな。



そっと抱きしめてほしかったんよな。



「よう頑張ってるな」



って言ってほしかったんよな。



誰だってしんどい時はある。



誰だって支えてほしい時はある。



そう思うことは、
何もおかしいことやない。



むしろ、

そんな気持ちに気づけたことは大切なことやと思う。



今まで後回しにしてきた自分の心が、



「ちょっと聞いてほしい」



って声を出してくれたんかもしれへん。



しんどいことを、しんどいと言う。


悲しいことを、悲しいと言う。



寂しいことを、寂しいと言う。



それは弱さやなくて、



自分自身を大切にしようとしてる証拠やと思う。



答えはすぐに見つからんでもええ。



無理に前向きにならんでもええ。



今すぐ元気になろうとせんでもええ。



誰かと話してるうちに、



自分でも知らんかった気持ちが見えてくることもある。



少しずつ、



心が軽くなる日も来る。



だから焦らんでええよ。



ほんまにしんどい時は、



ひとりで抱えんでええ。



信頼できる人でもええ。



相談できる場所でもええ。



助けを求めることは、



弱さやなくて勇気やから。





今、この文章を読んでくれてるあなたへ。

もし心が少し疲れているなら、
まずは今日ここまで頑張った自分を認めてあげてほしい。

無理せんでええ。
ちゃんと休んでええ。
ちゃんと頼ってええ。

あなたの心の声には意味がある。

そして、

あなたは思っている以上に、
よう頑張ってる。



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