安全な傾斜

安全な傾斜

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コラム
庭には傾斜がつきものだ。
傾斜がないと水が溜まってしまう。
雨水がきちんと流れていくためには最低1°の傾斜が欲しい。
最近の雨の降り方を考えると2°欲しいかな。

隣地との境は道路までしっかりブロックを積んでおきたい。
道路との境も出入りする所以外はブロックを積んでおいた方がいい。
大水になったら側溝から溢れてくる。
側溝に行かずに流れてくる水もある。

家の床は地面から40〜45cm。
最低基準は30cmで考えたい。

階段は1段の高さ12~15cm、踏み板の奥行き30~35cmが理想的。
また、階段の1段1段の高さと奥行きを揃えること。
ぼーっと歩いていても、急いで走っていても
踏み外さないようにしたい。

歩幅は一般的に70〜80cm。高齢者は50cm前後。
かなり違うが、高齢者に合わせて作りたい。

スロープは3°〜5°
60cmをスロープで降りるには6m以上欲しい。

駐車場の長さは5m。
駐車場の長さだけではスロープは足りないことが多い。
スロープは、必要となってから作った方がいいかもしれない。
玄関から出るか、掃き出し窓から出るか、勝手口から出るか。
どこかリフォームしやすいところをつくっておきたい。

階段の端やスロープの角度が変わる所は色を変えると怪我の防止になる。

手すりの高さは75〜80cm。
高齢者に留まらず、誰にでもあった方が良い。



ところで、我が家のウッドデッキは水溜まりができる。
ウッドデッキも傾斜があった方が良いと思う。


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