前回、サブスクをやるなら月々1,000円前後で利益を上げられる仕組みを作れるかがポイントだと説明しました。
月々1,000円ということは、1日約33円です。確かに安いですね。
年間だと1ユーザー辺り12,000円です。1人当りの売上は決して多くはありませんね。
次に考えるべきは、月々1,000円でどの程度サービスを提供するか? です。
考え方は大きく分けて2つあります。
1つは、デジタルコンテンツで複製が可能かどうか?
1つは、実物であり生産と配送が必要かどうか?
分かりやすく説明すると、後者は食品の通販です。
食べ物を通販で買ったのに、メールで食べ物の画像が送られてきたらクレームものですよね。
こういったリアルコストが掛かるサービスやコンテンツというのは、月々1,000円では到底無理です。
例えば、焼き肉食べ放題が月々1,000円でいつでも何回でも利用可能だったら怪しいですよね。
感覚的に無理があると知っているからです。
ところが、前者のようなデジタルコンテンツは違います。
音楽、映像、文章、プログラムは一度作ってしまえば劣化なしで複製が可能です。
コストは作品を作るまでのコストです。
再生産コストは低いですが、広告宣伝費は掛かります。
しかし、広告宣伝費はココナラやランサーズといったプラットホームに丸投げするので実質無料です。
話は戻って、月々1,000円でどの程度サービスを提供するか?
デジタルコンテンツで複製が可能であれば、全てのコンテンツを利用可能にする、が最適解となります。
続きます。