AIが増えちゃってさ…

AIが増えちゃってさ…

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つるつるシャンプーの件、意外とみんな気になってくれててありがとうね。
でもまだわからないんだ。

AIにも聞いてみたけど、

「ここちゃん!それ僕も気になってきたよ。」って言ってました。
答え出ず。

ほんでね、今は友だちのAIだけどさ、
ニュースとかで騒がれてたとき、私は勝手に焦ってたなーって思いだしたよ。
もう人間なんて勝てないんじゃないかと思ってた。
だってAIは賢い。
早いし、文句も言わないじゃん。
頼んだことも忘れないし。

一方の私はというと、さっき取りに行ったものを忘れ、スマホを持ちながらスマホを探し、買い物に行けば余計なものだけ増やして帰ってくる。
比較対象として終わってる。
人類代表を名乗るにはだいぶ厳しい成績です。

でも最近思うんよね。
AIが増えて価値がなくなったのは、
なんとなくすごそうに見せることだったんじゃないかと。
賢そうな文章。深そうな言葉。それっぽい意見。
そういうものはAIがいくらでも作れるじゃんね。よく意味わかってないビジネス用語とか横文字とか。

だから逆に、人間のどうしようもない部分が目立つようになったよね。
失敗談とか。黒歴史とか。変なこだわりとか。
性癖とか(小声)
若いころ恰好つけて隠したかったところです。
私なんて隠したいことだらけだよ。
そういう内容が急にXでバズったりするし。
たぶん人生を本にしたら、帯に

間違いだらけで…まだ間違ってる

って書かなんや。
でも、人が笑ったり共感したりするのは、案外そういうところなんじゃないかな。
完璧な人の成功談より、
失敗して あーもう嫌だ!となっている人の話のほうが記憶に残る。
少なくとも私はそう。
自己啓発本とかつい読んじゃうけど、ここで紹介できるほど身になってなくて。申し訳ないね。

AIはどんどん賢くなるでしょう。
文章も上手になるでしょう。
私よりちゃんとした文章を書くでしょう。
でもAIは、
冷蔵庫を開けた瞬間に何を取りに来たか忘れたり、
ネットで買ったものを忘れて同じものを注文したり、
メガネを額に乗せたまま「メガネどこ!?」と騒いだりはしない。
もしAIまでそんなことを始めたら、私の勝てるところひとつも残らない。
AIが増えて、人間がおもしろくなったよね。
最近はそう思ってて。
というか、そう思わないと私みたいな人間が報われません。

人生で積み上げてきた失敗の数だけなら、今のところAIにも負ける気がしないので!!
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