羽田空港で事前に予約できる駐車場はP2〜P5で、このうちP2とP3は同じ予約サイトで予約できます。予約には会員登録とクレジットカードの登録が必要で、受付は入場する日の30日前の朝10時に始まります。年末年始などは、決められた日の朝10時にまとめて受付が始まることもあります(一斉予約)。
人気の日程は、受付開始からすぐに埋まることがあります。慌てずに手続きできるよう、準備は受付開始の前に済ませておきましょう。
予約の前に済ませておくこと
・会員登録:氏名、メールアドレス、電話番号、パスワード、車のナンバーを登録します。会員登録は無料です。仮登録のメールに書かれたURLは24時間で使えなくなるので、届いたらすぐに本登録を済ませます。
・クレジットカード:登録できるのは1枚だけです。本人認証(3Dセキュア)に対応し、その設定も済んでいるカードが必要です。
・車両:10台まで登録できます。予約で選んだ車は、あとから変えられません(レンタカーなどを除く)。
・日程:入場する日時と、出場する日を決めておきます。
・ログインの確認(以前に登録した方):2年間ログインしないと、自動で退会になります。久しぶりに使うときは、先にログインできるか確かめておきます。
予約は4つの手順で進みます
1. 会員登録をする(初回だけ):届いたメールのURLを開くと、登録が終わります。
2. ログインして、カードを登録する:登録のときに、カード会社の本人認証の画面が出ます。
3. 日程と車両を選ぶ:P2かP3か、一般車の枠か障がい車専用の枠かを選びます。あわせて、使う車、入場する日時、出場する日を指定します。
4. 予約料1,000円を支払う:確定のボタンを押すと、カード会社の認証画面が出ます。認証が終わって「予約完了確認」の画面が出たところで予約が成立し、予約完了のメールが届きます。
電話での予約は受け付けていません。変更やキャンセルも含めて、手続きは予約サイトで行います。
予約の手続きで、つまずきやすいところ
認証の画面が出ている間にブラウザを閉じたり「戻る」を押したりしないよう、予約サイトでは案内しています。手続きの途中でも、ほかの人が先に予約を済ませると、その枠は取れません。本人認証がうまくいかずにやり直している間に、埋まってしまうこともあります。
また、指定した期間のうち1日でも空きがないと、その期間では予約できません。空き状況は予約サイトのトップのカレンダーで見られますが、そこからは予約できず、ログインして「予約」の画面から手続きします。
予約したあとの決まり
・日程の変更:1回までです。入場する日の前日まで、予約サイトから自分で変えます。
・車両の変更:できません。キャンセルして、予約を取り直します。時期によっては、キャンセル料がかかります。
・キャンセル料:入場する日の8日前までは0%、2〜7日前は50%、前日と当日は100%です。いずれも予約料1,000円に対する割合です。
・入場の時刻:予定の時刻から2時間を過ぎても入場しないと、予約は無効になります。入場する日の0時を過ぎていれば、予定より早く着いても入れます。
・駐車料金:予約料とは別に、出るときに現地で支払います。
当日は、予約専用の入口から入ります
入口の場所は、一般の車と違います。1階の予約専用入口のゲートで駐車券を受け取り、P2は5階、P3は4階の予約エリアに停めます。いったん駐車場の外に出ると、予約エリアには戻れません。
朝10時に手が離せないときは
受付開始の時刻に仕事や移動で手が離せない場合は、予約代行を頼む方法もあります。ご依頼のときにお知らせいただくのは、ご利用の日程、お車のナンバー、予約サイトのログイン情報です。
受付開始に合わせた予約は、受付開始日の朝9時までにご依頼ください。すでに満車の日程は、キャンセルなどで出た空きを確認して予約します。
よくあるご質問
Q. P2とP3は、別々に会員登録が必要ですか?
いいえ。P2とP3は同じ予約サイトなので、1つの会員登録でどちらも予約できます。P4やP5を予約するときは、それぞれの予約サイトで別に登録します。
Q. 当日でも予約できますか?
空きがあれば、当日でも予約できます。予約が済めば、すぐに予約専用の入口から入れます。
Q. 何日間まで予約できますか?
1件の予約で押さえられるのは、入場する日を含めて14日間までです。
まずは会員登録とカードの準備から
予約の手順そのものは4つです。会員登録・カード・車両の準備を前もって済ませておけば、受付開始の朝10時でも落ち着いて手続きを進められます。
この記事は、2026年10月11日時点の羽田空港・空港支援機構・予約サイトの案内をもとに書いています。決まりは変わることがあるため、ご利用の前に予約サイトの案内もご確認ください。