婚活デートで「つまらない」と判定される瞬間

婚活デートで「つまらない」と判定される瞬間

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婚活のデートって、すごく緊張しますよね。

私も最初は、「失敗しないようにしよう」と気合を入れて、スマホのメモ帳に会話のネタを書き込んで臨んでました。

でも、ある時ふと思ったんです。

相手は、この人と結婚できるかどうかを判断しようとしているのに、私はメモを見ながら一問一答を繰り返している。

これって、もはや面接ですよね。

そりゃ、相手も退屈するわけです。

準備は大切。でも、準備に頼りすぎてはいけない

婚活で成功する人って、みんな準備をしています。

プロフィールの文章、会話のネタ、相手の職業や趣味についての予備知識…。

それ自体は悪いことじゃありません。

でも、準備を完璧にしようとするあまスマホのメモを見ながら話す。

決まった質問を決まった順番で聞く。

そこになると、相手は「この人は、本当は私に興味がないのかな」と感じてしまうんです。

「今年の目標は何ですか?」

「仕事のやりがいは何ですか?」

「休日は何をしていますか?」

みたいな感じで、淡々と進んでいく30分間。

相手も応えるだけで精一杯です。

「何か質問ありますか?」の逆質問で、すべてが決まる

デートの最後、相手が必ず言う一言があります。

「何か質問ありますか?」

ここで、準備不足の人は困ります。

「あ、ありません…」とか「今聞いたことで大丈夫です」みたいな返答。

この瞬間、相手は「あ、この人はこれ以上、私のことを知りたいと思ってないんだ」と感じるんです。

そして、その時点で不採用が確定します。

逆に、相手が話した内容から想像力を膨らませて、深い質問ができる人は違います。

「さっき営業部で頑張ってるって聞きましたけど、この1年で一番嬉しかった達成感って何ですか?」

「山登りが趣味だって言ってましたけど、もう登った山の中で一番印象に残ってるのはどこですか?」

こういった質問ができると、相手は「あ、この人は本当に私の話を聞いてくれてるんだ」と感じます。

余裕を持つことが、最高の準備

婚活で大事なのは、準備の量ではなく、準備の質です。

相手の話を聞いて、「あ、その話もっと聞きたい」って思える余裕。

相手の返答から、その人の人生観や価値観を想像する力。

その一瞬の余裕が、普通の会話を生み出すんです。

緊張は分かります。

でも、その緊張の先にあるのは「相手との会話を楽しみたい」という気持ちじゃないですか。

だったら、スマホのメモは置いておいて、目の前の相手の話に耳を傾けてみてください。

その瞬間から、デートは一問一答から「会話」へと変わります。

本当の準備とは

私が婚活カウンセラーとして感じることは、完璧な準備をしている人ほど、上手くいかないことが多いということです。

なぜなら、その準備が相手に「この人は、システム的に私と付き合おうとしている」という印象を与えてしまうから。

本当の準備は、相手の話から話題を広げられる柔軟性を身につけることです。

そのためには、デート前に相手の基本情報を知ることは大切ですが、それだけに頼らないこと。

もっと大事なのは、「この人のことをもっと知りたい」という素直な気持ちを持つこと。

その気持ちがあれば、自然と質問は出てきます。

そして、その質問こそが、相手の心に響くんです。

準備にも適度さが必要

婚活デートで失敗する人は、準備不足ではなく、準備に依存しすぎていることがほとんどです。

スマホのメモを見ながら質問する。

相手の返答に対して、次の質問をメモから探す。

そんなデートなら、相手も「つまらないな」と感じます。

逆質問の瞬間に質問が出てこないのは、その日のデート全体を通じて「相手の話を聞いていなかった」という証拠です。

だからこそ、相手の話から話題を広げられる余裕を持つことが最高の準備なんです。

次のデートでは、メモを置いて、相手の話に耳を傾けてみてください。

その変化が、成功へのはじまりになると思いますよ。

婚活の悩みが多い方は、ぜひ一度ご相談ください。





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