ゼロから始めるタロット学習 その21(大アルカナ:塔)

ゼロから始めるタロット学習 その21(大アルカナ:塔)

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占い
イルミナtiと申します。

この記事は、ゼロからタロットを学習したい方向けの記事シリーズです。
最初の記事は『ゼロから始めるタロット学習 その1』となりますので、先にそちらから現在のナンバーまで順に読んでおくようお願いいたします。

今回紹介するのは、大アルカナ17番目のカード『塔』です。

実際にタロットを手元に用意して、カードを見ながら読むことを推奨いたします。

塔について
【イメージ】
・事件・事故
・ショッキングな出来事
・破壊
・啓示を得る

塔のカードの持つナンバーは、「16」です。
1+6=7と単数変換したら「7」になります。
「7」の解釈は過去の記事も参考になるので、良ければさかのぼって読んでください。

最初に説明しなければならないのは、このカードは78枚のカードの中で最も凶意が強い場合があります。

「死神」のカードが人生の一部を変更する必要性を示唆しているとするなら、この「塔」は一度全てを破壊してやり直すぐらいの違いがあります。

建物で言えば、死神がリフォームで塔は建て替えです。

正位置では「大難」、逆位置では「小難」と読んだりもします。

カードの絵では、雷がバベルの塔に直撃し、破壊しています。
王冠や身分な高そうな人々が落下しています。

まさに人生観が変わるほどの衝撃が訪れる可能性があります。

恋愛でこのカードが出たなら、破局や逆に時が止まるほどの一目惚れをすることもありえるでしょう。
共通点は「衝撃を受ける」ほどの体験が待ち受けているということです。

仕事でこのカードが出た場合は、やってきたことが全て白紙になる、壊れてしまうことが考えられます。

とてつもない破壊力を持つカードですが、現状どうしようもない塞がりを経験している人にとってはブレイクスルーのきっかけになる可能性も秘めています。まさに啓示のようなものなのです。

今現在が絶頂という人にとっても、何かが派手に壊れることでこれまでを振り返り、それ以降の人生を考え直す節目になるかもしれません。

大きな節目や転換点となりやすいカードです。
痛みや衝撃がともなうかもしれませんが、「あの時の経験があって良かった」と思える未来を作っていくことも出来ます。
建て替えというなら前よりもっと素敵な家を作ってやろうと心に誓いましょう。

今回の記事は以上になります。

次回は大アルカナのカード『星』を解説したいと思います。

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あなたに幸がありますように。


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