マゲシカたちの「命の強さ」を信じて。
記事
コラム
ノートの片隅から生まれたスタンプ
「喜び循環マルチクリエイターemi」の
活動紹介・第2弾!
前回のシャチのオラクルカードに続き、
今日はもうひとつ、
私の大切な活動である
「マゲシカ兄妹」のお話。
🍀ノートの片隅から生まれた、小さな命
私の両親の故郷は、鹿児島県の種子島。
そのすぐそばにある
「馬毛島(まげしま)」では、
今、自衛隊基地の建設が進んでいます。
ある日、島に住む叔母から送られて
きた一枚のチラシ。
それを読みながら、やり場のない思いを
抱えていた時……。
目の前にある開いたノートの片隅に、
鹿の家族の絵を描いていました。
🍀「私にできることは?」という問い
数日後、私の心にはこんな想いが
溢れてきました。
「マゲシカたちは、今も安心して
過ごせているのかな?」
「飛行機の爆音や、工事の地鳴りに
怯えているのでは💦?」
今の私に何ができるだろう。
そう考えた時、閃いたのが
「マゲシカをLINEスタンプにして、
たくさんの人に知ってもらうこと」でした。
🍀叔母と作った、愛着たっぷりの種子島弁
地元の叔母に連絡を取り、教えて
もらいながら制作を進めました。
そうして完成したのが、
LINEスタンプ「マゲシカ兄妹」です。
スタンプとして使ってもらうことで、
馬毛島に生きる鹿たちの存在を、
少しでも身近に感じてもらえたら……。
そんな願いを込めています。
🍀マゲシカたちの「命の強さ」を信じて。
「マゲシカたちが心配、
だから知ってもらいたい!」
そんな想いから始まった
LINEスタンプ制作。
そろそろ3作目製作に入ろうか…
そんな今、私の心境には少し変化が
ありました。
🍀 悲しみよりも、命の強さを伝えたい
馬毛島で今起きていること。
自衛隊基地ができ、鹿たちの住む場所が
狭くなっていること。
飛行機の爆音や地鳴りの中で、
彼らがどう過ごしているのか、
本当のところはわかりません。
基地ができることへの複雑な
想いもあり、
鹿たちを思うと心が痛い。
しかし、今この瞬間も、鹿たちは
そこで懸命に生きています。
だからこそ、私は「かわいそう」という
面ばかりを発信したくないのです。
今そこに生きるマゲシカたちの
「命の強さ」を、私は信頼したい。
このスタンプを手にとってくださった
一人ひとりが、自分の中で何かを
感じてくださると思っています。
それが、私がこの形(スタンプ)を
選んだ理由でもあります。
🍀 鞍馬山で出会った、不思議な応援
「マゲシカ兄妹」を作り終えた
後のことです。
京都の鞍馬山を訪れ、貴船へと山越えを
していた時のこと。
心の中で「鹿さん、出てきてください。
今、マゲシカのスタンプを作って
いるんですよ」と、何度か語りかけて
いました。
実際は山登りが過酷すぎて、直ぐ喋る
余裕なんてなくなったのですが(笑)、
執着を手放して歩き続け、
貴船に出るちょうどその時。
目の前に、野生の鹿が現れて
くれたんです!
「あぁ、応援してもらって
いるんだな」
そう確信した瞬間でした。
種子島の馬毛島にしかいない、
大切な「マゲシカ」という存在。
この記事を通じて知ってくださり、
本当にありがとうございました。
喜びの循環が、動物たちにも
届きますように。
2作目は特別バージョンで大阪弁編。
次作3作目はまた種子島弁に!
制作風景も、またこちらでシェアしますね!
最後までお読みくださり、
ありがとうございました。
ご縁ある方に、届きますように。