Webサイトが完成して、いよいよ公開!
でも、実はWeb制作は公開したら終わりではありません。
制作中は問題なく表示されていても、公開後に思わぬ不具合が見つかることがあります。
今回は、Webサイトを公開したあとに確認しておきたい5つのポイントをご紹介します。
① PC・スマホで正しく表示されているか
まず確認したいのが、レイアウトの崩れです。
PCではきれいに表示されていても、スマホでは文字が重なったり、画像が見切れたりすることがあります。
確認ポイント
文字や画像がはみ出していないか
ボタンが押しやすい大きさになっているか
横スクロールが発生していないか
実際のスマートフォンでも確認することが大切です。
② リンクやボタンが正しく動くか
見た目が完成していても、リンク先が間違っていたら利用者は目的のページにたどり着けません。
特にお問い合わせや予約ボタンは重要です。
確認ポイント
メニューから各ページへ移動できるか
お問い合わせボタンが正しいページにつながるか
外部サイトへのリンクが正常に開くか
公開後は、実際にすべての主要なボタンをクリックして確認しましょう。
③ お問い合わせフォームが正常に動くか
お問い合わせフォームは、設置しただけでは安心できません。
実際にテスト送信をして、正常に動くか確認します。
確認ポイント
必須項目が正しく設定されているか
送信完了メッセージが表示されるか
管理者に通知メールが届くか
入力内容が正しく保存・通知されるか
フォームが動いていないと、大切なお問い合わせを逃してしまう可能性があります。
④ Google検索に関する設定を確認する
Webサイトを公開しても、すぐにGoogle検索に表示されるとは限りません。
検索エンジンにサイトの存在を知らせることも大切です。
確認ポイント
ページタイトルや説明文が設定されているか
検索エンジンへの登録を妨げる設定が残っていないか
Google Search Consoleでサイトを確認できるか
必要に応じてサイトマップを送信しているか
Google検索への反映には時間がかかる場合があります。
⑤ 公開後の更新・メンテナンスを考える
Webサイトは公開後も情報を新しく保つことが大切です。
営業時間やスタッフ情報などが古いままだと、利用者に誤った情報を伝えてしまうこともあります。
確認ポイント
お知らせや求人情報が最新になっているか
CMSやプラグインなどの更新が必要か
定期的にバックアップを取れているか
お問い合わせフォームが継続して動作しているか
更新しやすい仕組みを整えておくことで、長く安心して運用できるサイトにつながります。
まとめ
Webサイトは「公開」がゴールではなく、そこから運用が始まります。
見た目の美しさだけでなく、使いやすさや安全性、情報の正確さも大切です。
私自身も制作を重ねながら、一つひとつの確認を丁寧に行い、安心して使っていただけるWebサイトを目指していきたいと思います。