19歳のときに起業した私ですが、起業するときは周りの大人にやいのやいの言われたものです。
大学を卒業してからの方がいい。
社会人経験を積んでからの方がいい。
そんな若くて成功するわけない。
まずは○○したほうがいい
・・・etc
(今思えば、どうして起業もしたことのない人たちが、そう分かったようなことを言えたのだろうと疑問に思わずにはいられません。)
しかしそんな中、当時の私は思ったのです。
『この人たちはそうやって何か言い訳を作って、新しいことにチャレンジすることから逃げてきたんだろうな』と。
そして、この人たちは、ことあるごとに
まだそのタイミングじゃないから
まだもうちょっと経験を積んでから
まだ自信がついてないから
○○さんがまだやめた方がいいって言ってたから
と必死に言い訳を作って、一生誰かが作ったレールの上を歩いて行くのだろうなと。
誤解のないように言いますが、それが悪いことではないのです。
誰かが敷いたレールの上は安全ですし、それゆえ幸福度もある程度はあるでしょう。勿論、起業したことが偉いとか、しなかったから駄目とか、そういうことを言っているわけでもありません。
ただ単純に、人生を変えたい、人間性を変えたい、特異な能力を得たい、沢山稼ぎたい、などなど
と思ったのであれば、何かを強引に変えなくてはいけないということが言いたいのです。
それは環境だったり、対人相手だったり、それこそ塾に行くとかそういうことです。
まだ○○だから・・・
そう言いたい気持ちはわかります。私だって最初は怖かったです。
なんせ税金のことさえまともに知らない19歳ですから。
でも、その『まだ、もうちょっと』は、一体いつまで続けるんですかという話なんですよ。
誰かが
『今だ!今が絶好のチャンスだ!』
と教えてくれるのですか?
『よし!経験値十分!これで絶対稼げるよ!』
と、誰かが言ってくれてるのですか?
そんなわけないですよね。
(仮にそんなことを言う人がいれば、怪しすぎるので信じない方がいいです。)
待ってても絶好のチャンスなんてものは訪れないのです。
もし人間誰しもにそんなことが起こるのであれば、こんなに貧富の差は拡大しません。皆お金に余裕があって、皆裕福な暮らしをしています。
子どもの自殺者なんて出るわけありません。
繰り返します。
待ってても絶好のチャンスなんて来ません。
起業する、何かを変える絶好のタイミングなるものがあるのだとしたら、それは
『今』
なのです。
今を逃せば、また
『まだ・・・』
『もうちょっと・・・』
がやってきます。
こいつらが来ると、もう人間は何もチャレンジしません。
一生こいつらの言いなりです。
もし何かを変えたいと少しでも思うのであれば、打ち勝ちましょう。
一歩を踏み出せば、後は割とどうにかなるものです。
特に若者諸君、国家繁栄のためにも、君たちのチャレンジ、心から願っています。