こんにちは、虹オフィスのLunaです🌈
龍や麒麟って、かっこよくて神秘的ですよね🥰
でも、その姿をよーく見てみると……
「あれ?これって何の動物なんだろう?」
と思うこと、ありませんか?😂
実は、神獣の中には、いろいろな動物の特徴を組み合わせたような姿で描かれるものがいるんです。
しかも、昔からずっと同じ姿だったわけではなく、時代や地域によって描かれ方にも違いがあるようです。
今回は、そんな神獣たちのちょっと不思議な姿について調べてみました🌈
まずは、おなじみの龍から🐉
長〜い体に、大きな角、鋭い爪。
なんとなく見慣れていますが、よく考えると不思議な組み合わせですよね。
実は、龍の姿には、さまざまな動物の特徴を重ねて説明する「九似(きゅうじ)」という考え方があります。
台湾の鹿港龍山寺の公式解説では、民間の画工たちによる説明の例として、
▶ 角は鹿のよう
▶ 体は蛇のよう
▶ 鱗は魚のよう
▶ 爪は鷹のよう
と紹介されています。
鹿の角に、蛇の体、魚の鱗、そして鷹の爪!?
頭の中で一つずつ組み立ててみると、なかなかすごい姿になりそうです😂
しかも、龍の姿については複数の説明があり、どの龍もまったく同じ特徴を持っているわけではありません。
私たちがよく知っている龍の姿も、さまざまな伝承や表現の中のひとつなんですね🥰
◆ 麒麟は、動物園のキリンとは違う!?
次は麒麟です。
「キリン」と聞くと、首の長い、あの動物を思い浮かべませんか?
でも、神獣の麒麟はずいぶん違う姿をしています。
東京国立博物館の「幻の動物 麒麟」という展示解説では、
▶ 体は鹿に似ている
▶ 尾は牛に似ている
▶ ひづめは馬に似ている
▶ 頭には一本の角がある
▶ 体には五色の毛が生える
と紹介されています。
……えっ、五色の毛!?😂
なんだか、ものすごく華やかな姿を想像してしまいます。
しかも、鹿のような体なのに、馬のようなひづめがあって、牛のようなしっぽまであるんです。
これ、何も知らずに絵だけ見たら、麒麟だと分かる自信がありません😂
ちなみに、麒麟は中国の伝承に登場する霊獣で、動物園で見られるキリンとは区別されます。
同じ「きりん」という名前なのに、姿がこんなに違うなんて面白いですよね🥰
◆ 同じ神獣でも、姿はいろいろ
ここで、もうひとつ面白いことがあります。
実は、同じ龍や麒麟でも、絵画や工芸品によって姿が違うことがあるんです。
たとえば龍なら、角の形や顔つき、体の描き方。
麒麟なら、体の模様や角の表現など。
「えっ、これも同じ神獣なの?」
と思うような違いに出会うこともあります。
神獣は、長い歴史の中でさまざまな作品に描かれてきました。
だからこそ、ひとつの姿だけが正解とは限らないんですね。
私、ここがまた面白いなと思うんです🥰
だって、同じ神獣を描いているのに、作品ごとに表情や雰囲気が違うんですよ?
まるで、神獣にもいろんな顔があるみたいです😂
◆ 神獣の絵を見るとき、ちょっと注目してみて🥰
もし今度、神獣の絵や置物を見る機会があったら、ぜひ細かいところまで眺めてみてください。
角の形は? 爪はどんな形? しっぽはどうなっている?
普段は「かっこいい!」で終わってしまうところにも、新しい発見があるかもしれません🌈
そして、気になった神獣がいたら、その名前や伝承を調べてみるのも楽しそうです。
見た目を知るだけでも、神獣の世界ってこんなに奥が深いんですね🥰
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好きな神獣を指定することはできませんが、「自分にはどんな神獣が選ばれるんだろう?」 という好奇心がある方は、ぜひのぞいてみてくださいね🥰