VLOOKUPが#N/Aになるとき、最初に確かめる3つのこと

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Excelで VLOOKUP を使うと、値はあるはずなのに #N/A になることがあります。
よくある原因を、確かめる順番に3つまとめました。

1. 前後に空白が入っていないか
探す値か、表の側の値に、目に見えない空白が入っていると一致しません。
=LEN(A2) で文字数を数えると、見た目より多い場合に気づけます。
直し方:=VLOOKUP(TRIM(A2),…) のように TRIM で空白を取ります。

2. 数値と文字列が混ざっていないか
「001」と「1」、数値の 100 と文字の "100" は別のものとして扱われます。
セルの左上に緑の三角が出ていたら、文字列として入っている合図です。
直し方:どちらかにそろえます(例:=VLOOKUP(TEXT(A2,"0"),…) や VALUE)。

3. 探す範囲がずれていないか
数式を下にコピーしたとき、範囲 A2:B100 が A3:B101 とずれていくことがあります。
直し方:$A$2:$B$100 のように $ をつけて範囲を固定します。

それでも直らないときは、XLOOKUP(Microsoft 365・Excel 2021以降)に置き換えると、見つからなかったときの表示も指定できます。
=XLOOKUP(TRIM(A2),商品!A:A,商品!B:B,"未登録")

※ 例はすべてダミーデータです。

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